イルジメ 第18話


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イルジメは、ウンチェを人質にして、剣をつきつけ、ビョンシクに誰の指示かと聞く。
ビョンシクは、全てギョンソプの指示だと答えた。
王の寵愛をうけてるウォンホに嫉妬した。そして、他の幹部もギョンソプがやった。全て死人に罪をなすりつけたわけだ。
セドリが殺されたは、ヨンスとギョンソプの話を聞いたからだ。
ギョンソプを殺したのは自分ではないと言う。
ビョンシクの胸にはあの紋章はなかった。
ビョンシクは、その6人の他には知らないといい、ここで初めて、イルジメがウォンホの子だと気づく。ウンチェも同じく驚く。

なぜ血書を埋めたのかとビョンシクに剣をむける。埋めねば家族を皆殺しにすると言われたと言う。
ウンチェが父を助けてと懇願する。余計な事をいうと、娘の命はないと言い、その場を去るイルジメ。

ヨンイは、天友会の名簿を焼き、イルジメの衣装を箱にしまい、山に埋める。
そして梅の木の元に訪れる。そこでボンスンに会い、ボンスンが自分の為に、梅の木を守ってくれたことを知る。なぜヨンイのために梅の木を買ったのかと問いかけると、ボンスンは、あの幼い頃崖で生き別れた少女だということを告白する。

ボンスンは父が、長年復讐する事を誓っていた仇だったことをヨンイに言わず、ただケンカしたと言い、あの鍛冶屋小屋にしばらく住ませてやる。

ビョンシクの功績を国王が認め、二人の息子を王の護衛兵に任命した。

清国皇帝の使者が来て、世子の死に対する疑惑を口にする。
清に兵を送り、支援するのが善作だと考え、民に向けて志願兵を募る。
その報酬は米10俵と布10巻。しかし、志願者が思うように集まらない。
テシクが、米を売って父に会いに行くと、志願した。
フンギョンから、清に送られるのは半月後だと聞きます。

山菜をとってたボンスンは、イルジメの衣装を隠した箱をみつけ、ヨンイがイルジメだと知る。
再びイルジメになることを決めたヨンイは、「半月後に王宮に参上」と王宮に予告をする。

サチョンは、イルジメと恋仲にあると噂のあるウンチェを調べ、それが事実だと突き止める。
王は、ビョンシクを、済州牧使に左遷する。不服のビョンシクに「娘の管理をしっかりしろ。息子達が王宮に居ることを忘れるな」と言うサチョン。
今になり、フンギョンは、イルジメが、極秘事項(半月後に兵が送られる事)を知ってる事や、前にセドリが、大監の名前を読んでほしいと言った事から、ヨンイがイルジメだと気づく。

ボンスンは本物そっくりの王宮通行証を作る。
テシク達を助けたら、実母を見つけ、今の母を連れて、漢陽をはなれるつもりだ。一緒に来るかと聞くヨンイ。自分は心に秘めた人がいて、一生思い続けてしまうかもしれないが、それでもよかったら一緒に行くか?って聞く。
うんと答えるボンスン。

フンギョンが王宮地図を盗み出してくれる。
それにボンスンが、薬水をこぼしてしまう。偶然に隠れた文字が見つかった。
それは、あの紋章だった。
父を含む、殺された六人の紋章を合わせると、胸に刻んだあの、文字になると気づいたヨンイ。
あの剣は王宮にあるのではないかと思うイルジメ。
6人の他に、もう一人いるはずだと確信するヨンイ。

ウンチェがさらわれたと知ったヨンイは馬小屋に行った。そこには、ウンチェの指と手紙があった。
助けに行こうとするヨンイを、殺されにいくだけだと止めるボンスン。
「俺の為にお前は生きろ」と言うヨンイに、「だったら彼女は貴方のなに?」と聞くボンスン。ヨンイは、心だと言い走り去る。

イルジメが約束の場所にいくと、吊されたウンチェがいた。
イルジメも吊されてしまった。

王宮に入る理由は何だ。本当に盗みたいのはなにだと聞かれ、「真実だ」と答えるイルジメ。
ウンチェは煮えたぎる鍋の上に吊されいる。ウンチェを楯に、盗もうとしてる物を問いただすサチョン。
イルジメは、ウンチェを助けるため、「俺の胸に、その答えがある」と言う。
イルジメの胸を確認しようとする兵士。
隙をついて、攻撃を始めたイルジメ。
シフは、サチョンの首に剣を向け、ウンチェを助けるために、イルジメに加勢をする。

ウンチェを連れてにげるイルジメ。そこにシフが来て斬り合いになる。「お前を助けたんじゃない。狂いそうな程、お前を捕まえたかった」と襲いかかって来る。
乱闘の末、イルジメの剣が、シフを捕らえる。「兄を助けて」と懇願するウンチェ。殺せと言うシフに「人殺しはしたくない。人を殺すための剣は使うなと父がいっていた」といい、ウンチェを連れて去っていく。
「二度と俺に背中をむけるな!その時は後ろからでも切り捨てる!!」と言うシフ。

イルジメは、ウンチェを鍛冶屋小屋に連れていく。
あの指はウンチェの指ではなく、シフの指だった。
追いかけてきたサチョンは、シフに「あの娘が好きなのか?」と聞く。

小屋の中で、ウンチェは、背中からイルジメを抱きしめ「私の初恋だった。最後の恋になる。一度だけ、顔を見せてくれないか」と切望する。
振り向くイルジメ。そして、ウンチェの手が、仮面にかかる。
 2009_09_29

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