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イルジメ 第15話 - 2009.08.14 Fri

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出かけた事がばれないように、父の横で寝るヨン。

今回イルジメが狙ったオ大監もキム大監も、天友会のメンバーじゃなかった(大監達は、大清国大使に取り入ろうとしていたから狙われた)事で、イルジメのターゲットは天友会だと言っていたシフをばかにするシワン。

事故現場に、ヨンを連れていったシワンは、「天井から縄でおりて、縄で逃げたんじゃないか?」と言う。
ヨンは自分が残した灰をみつける。シワンはヨンに考えるヒントを貰い、それを自分の大発見のように言ったのだ。
しかし、シフは扉が外から壊されていた事に気づき、シワンの言うとおり縄で進入したなら、共犯者が居ることになると言う。それを聞いたヨンは、穏やかでない表情をしている。

ヨンをギョミだと言い続けてる狩人のチャン・マンドンは、キム・イヒ司憲府から「父の死について知りたかったら明日の辰の刻、ここに来い」という伝言をされ、それをヨンに伝える。

セドリはヨンのことを思い、暗闇で何か考えている。ヨンの人生の事だろう。

ヨンはボンスンの借用書を破り、ボンスンを解放してやろうとする。
解放してくれたお礼だと、無理矢理押さえつけ、ヨンにキスする。

イルジメの隠れ家でヨンはひとり言う。
「明日、キム・イッキ大鑑に会えばすべてが終わる。」
ウンチェがくれたハンカチを眺めるヨン。

ウンチェは父から馬をもらった。それに乗った時、花びらが舞い散った。振り返ると、イルジメが屋根からそれを蒔いていたのだ。
命を救ってくれたお礼を言うイルジメ。一度、立ち去ったウンチェだが、再び戻ってきた。ふたり見つめ合う。
そこに、侍女の声がするが、二人は馬で逃げ出す。
そして、ヨンイの生家に来た。二人はあの梅の木の上で並んですわり、ウンチェは自分の初恋の話や、亡くなったはずの初恋の人がよみがえったのではないかと思った出会いの話をする。
そして顔を見せてほしいと、イルジメの仮面に触れようとするけれどイルジメに止められる。謝るウンチェ。
イルジメは「二度と会えないかもしれない。」と言う。
イルジメは、そんなウンチェに目隠しをし、目隠ししたウンチェの前で仮面を取り、ウンチェにキスした。

必死でためたお金を全てもって、ギョミの生家にいき、「家を売って欲しい」と頼むボンスン。相手にされない。主人が、あの梅の木を始末しようとしてると知り、全財産を差し出し、あの梅を売って欲しいと頼む。そして、この梅をこのままここに置いて欲しいと願う。後でウンチェがやってきて、話を聞き自分がお金を出すから自分に売って欲しいと、主人に頼むけれどボンスンに契約書を渡した後でボンスンは満足顔。

国王は、大清国大使に、「心配するな。私が子息を追放するとでも?イルジメを捕らえれば済むことだ。」と助言を。
狩りを楽しんで帰る時に、突然知らせをもって部下がくる。
駆けつけるビョンシク。
何かと思ったら、キム・イッキが死んでる。
ヨンが約束の場所で待っても誰も現れない。キム・イッキの家に行き、訃報を聞く。
王様に呼び出された二人。清の大使に取り入ろうとしていた3人の内の二人で、一人は殺されたって事かな?
二人が話したこと。
「キム・イッキが持参したクォン・ドゥヒョンの血書を我々は偽物だと思いまして清に送るという彼を必死に止めました。彼が清に送ろうとしていると知ったのは最近のなのです。まさか実行していたとは…厳しく対処出来なかった罪は死罪に値します。私ども、命をもって償います。キム・イッキは我々の天への誓いを破り…」と話が終わらないうちに、王様が話し始めた。
「ウォノ シム・ギウォン ドゥヒョン イッキと面前の二人…我ら7人が血でもって誓わなければ、私は光海を退け、今の地位を得られなかった。ゆえに私は大事な友を忘れたことなどない。気を楽にして戻るが良い。」
段々、見えてきたような気がする。裏工作をしていた王様が、口封じのために粛正していると言うことか…。

大清国大使は、イルジメがいつまでも捕まらないからと、自ら捕まえると息巻いている。
兵士に町の若者を大勢連れ去ってこさせる。偶然、マンドクの息子ウンボクが、兵士に捕まってもみ合ってるのを見つけたヨンは、ウンボクを助けようとして、一緒に捕まってしまう。
この大勢の若者は、イルジメをおびき出す為の餌なのだ。
さあ、どうなる。

捕まった若者達は、イルジメが来るまで、順番に、イルジメの絵が張られた柱の前に立たされ、ジヨンが、立った若者の頭上の絵に向かって矢を放つ。
ジヨンは、酒を飲んで矢を放つ。ウンボクの番になった時、酔ってるジヨンの弓の手元が狂って、それを助けようとし、自分の体に矢が刺さったヨン。

すぐに門の外に運ばれ、家族や仲間が、手当をする。しかし、傷が深い。

物陰から、昔、タニをさらって殺すよう命じられ、セドリにお金をもらい、セドリにタニを渡した男がその様子を見ていた。

その頃、国王が、「捕まってる若者は、全員ジヨンを殺そうとした者達だ。彼らはイルジメの指示でやった。よって、三日以内にイルジメが出てこなければ、全員殺す」という告知をだす。なんとずる賢い王なのだろう。

ヨンがイルジメだと分かってるセドリは、3日後の夜、ヨンに「あまり怪我した方の腕を使うな・・・今夜はゆっくりしろ」と声をかける。

ヨンは、若者が捕らえられている屋敷中に、片手で闘えるように、たくさんのロープをはって細工をする。
そして、そのロープをつかい、軍と戦い、つかまった若者達を助け出す。

次の朝、港の荷物から、声が聞こえ、港の人がそれをあけると、中には、猿ぐつわをされてる大清国大使と、息子シヨンがいた。

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