flower border

안녕하셨습니까? お元気でしたか?

.忘れたくない思い出、書き留めておきたい事…書いていきます!

イルジメ 第7話

Category<韓ドラ>イルジメ
7_20130702124319.jpg

 ヨンは妓生たちから姉の情報を聞き出そうとするが、春画売りの現場を押さえられ牢獄行きになる。
偶然にも同じ牢獄にはシフの告発で捕まったヨニがいたが、互いに気づかない。
だが、ヨンに差し入れに来たセドルが「ヨン」と呼ぶのを聞いて、弟のギョムだと気づくヨニ。
 一方、ヨニがイ・ウォノの娘で弟ギョムを捜していたと知るピョン・シク。
ウォノを暗殺した人物からギョム捜しを命じられ、ヨニに弟の居場所を吐かせようと拷問するが、ヨニは口を割らない。
牢に戻されたヨニは、寝ているヨンに擦り寄って、頭をなで、『生きていてくれて本当にありがとう。目の前にいても呼ぶこともできないのね』と思う。
目が覚めたヨンは「病的な男好きか!」とヨニを突き飛ばす。
姉とは知らないヨンは冷たい言葉を浴びせかける。
ヨンは釈放され、涙を流すヨニ。
釈放されたヨンは、役人の話から同じ牢獄にいた官婢(官庁所属の女の使用人)が姉と知り驚く。「わからなくてごめん」と涙を流すヨン。さらにヨニが処刑されると聞き、役人の持っていた、ヨニの処刑用の縄に蜂蜜と血を塗って目印にする。

処刑の日、首に縄をかけられたヨニ。「この女の弟は、ただちに出て来い!」と叫ぶ役人。
その時、シフが「待ってくれ!殺さないと約束したではありませんか!」と飛び出すが、刑場から連れて行かれてしまう。
広場に駆けつけたヨンは、密にヨニに、『僕が助ける』と合図するが、絞首刑にされたヨニ。予定では、すり替えていた弱くなった縄が切れ、ヨニが下に落ちたところを助ける手はずだったのに、縄は新しいものと交換されていた。
目の前で姉の死を見て、涙を流すヨンだったが、猟師のチャンが怪しんでみているのを見て、涙を拭き、「見物して損した」と明るく笑って帰る。
さらに家では、セドルたちがギョム(ヨン)の姉が処刑されたと知って胸を痛めていた。
帰ってきたヨンは、餅を口いっぱいに頬張って明るくおどける。
刺客のムイが怪しんでつけてきているのを知っていたヨンは、家の中に入ると、声を押し殺して泣いていた。

ヨンは、父ウォノが殺された時に資格の剣に彫られていた紋様を、胸に刺青する。
「必ず突き止めます。父上と姉上を殺した犯人を。そして、この痛みと苦しみを味あわせてやります。」と誓うのだった。
ヨンは鍛冶職人に、剣の紋様を調べてもらうが、全ての官吏の家の奥深くの蔵を探すしかないと言われる。

シワンは科挙に首席で合格(賄賂で主席合格をした…)し、シフも合格していた。
シフは、ピョンシクに、羅将(下級役人・賤民がつく役職)に志願すると告げる。
シフは「賤しい人間だからその職に志願した…」と、言って家系を気にして怒るピョンシクに「僕は息子なのでしょうか?」と問いかけるシフ。
ヨンは、ヒボンのヒマ組が、官吏への税を取り立てる役目で、官吏の屋敷をよく知っていると知って、組に入れて欲しいと頼む。そして、親分に取り入って、入れて貰う。

シフは志願したとおりに羅将になった。シフの上官(都事トサ)になったのはシワンだった。
シフの家の下男がシフの本をタンのところに持ってきた。シフが勉強に使っていた本を捨てたけれども、いつか公開するかと思って拾い、タンに預けに来たのだった。
シフは羅将になったから必要ないと思い捨てたらしいとタンに伝えた。(この時代、科挙に合格しても庶子だと出世は無理。)
「謀反人の娘を告発までしたのに、シワンの手柄になってしまった…」と下男から聞いたタン。
「手放すべきじゃなかった。高貴な生き方をして欲しかったのに、自分の姉さんを告発した。」と泣くタン。
事実を知らない子供達…切ない。

 ヨンは、ヒマ組の仕事を手伝いながら(本当はこんな仕事はしたくないヨンだけれど、官吏宅にあるであろう剣を捜すために荷担している)、官吏の屋敷を見ていく。
イ・ミョンの屋敷に仕事で来たヨン。りんごの箱の中はリンゴではなく銭だった。そういうことなんだ~そうやって私財を蓄えるんだ(表向きはリンゴを上納するように民を脅し、その実はリンゴに代わりお金を入れて上納するんだ~)。奥の蔵には財宝(剣もある)がたくさんあることを教えて貰ったヨン。

捕卒(盗賊を捕まえる役)の募集の張り紙を見たヨンは、志願するといって、盗賊を捕まえるために、盗みの技術を教えて欲しいとセドルに頼む。
ちょうどその時、スリに財布をすられたヨン。それを捕まえようと走り出し、首尾良く捕まえてヒーローになる。父に科挙の試験を受ける条件を付けられたが、捕卒になることを許して貰う。
父に盗みの技術を教えてくれと頼む。捕まえることと盗むことは表裏一体だから…と、もっともらしいことを言って父を説得して教えて貰う約束をした。

<雑感>
さすが、ドラマだ。
ヨンの姉はヨンと一度も会話をせずにこの世を去ったのだ。姉弟の名のりもせずに…
この時代は、悪を悪として認め処罰して貰うことは難しい時代だったようだ。
力…財力、知力がないモノは泣き寝入りしなければならないようだ。
悲しい…
シフも実姉とはしらずに世の中の波に呑まれてしまったわけだ…
空しい…

0 Comments

Post a comment