イルジメ 第4話

イルジメ 第4話

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 シフは、捕まったセドルに会いに来る。
「父さん」というシフに「本当に立派に育ったんだな」というセドル。
「父さんは年をとりましたね。彼は誰ですか?」とヨンのことを聞くシフ。
「偶然拾って育てた子なんだ。母さんに会いたいだろ?」というセドル。
「いいえ、僕は会いません。どこかで見かけても無視するようにいわれました。だからそうするつもりです。」というシフ。

 ヨンは、父・セドルを救うため、格闘賭博に出場する。
シフにも、シワンは「格闘賭博で優勝して、賞金をよこせばセドルを解放してやる」という。なんとずる賢いんだ。両方から金を巻き上げようとしている。
シフが格闘賭博に行ったと聞いた妹のウンチェは、会場へ向かう。
会場でウンチェは、覆面をしたヨンをシフと勘違いして、「お兄様、帰りましょう」と必死で引っ張る。だが、間違いだとわかってヨンを叩くウンチェ。

 格闘賭博が始まり、前回の優勝者のトクパルは、次々と挑戦者を倒して行く。
最後の挑戦者のヨンは、必死で戦うが、あまりもの力の差にたちまち不利になる。
しかし、戦いの前にヨンは、差し入れだといって、ポンスンから買った偽薬を入れたものをトクパルに食べさせていた。
ついに下痢をもよおしたトクパルの降参によって、優勝者はヨンになった。
が、シワンはこれまた、企んでいた。
飛び入りの挑戦者を募ってシフが名乗りを上げるように企らんでいたのだ。
きっと、シフは名乗りを上げるだろうと踏んでいたのだ。
何も知らない二人は、父親を救うために必死で戦う。
シフに何度も殴られたヨンは、断片的に過去の記憶が脳裏に蘇る。

 その時、会場にヨンの養母でありシフの母であるタンがくる。
母の姿を見て、動きが止まるシフ。
ヨンがシフの上に馬乗りになる。
シフは心で叫ぶ…『わかりますか?高貴になるよう望んだ息子がどう生きているか。』
「やめて!2人とも!」と叫ぶタン。
シフはヨンを叩きのめしながら、「お願いだ、降参してくれ」という。
ヨンが、「できない、勝たないと、父さんの手首が切られてしまうんだ」と。
それを聞いて、「なんだと?お前がヨンか?」と驚くシフ。
圧倒的に勝っていたシフだが、事の次第がわかって降参の札をあげ、優勝者はヨンに。
「ぐずぐずするな、早く行け」とヨンに言うシフ。

 ヨンは、セドルのところへと急ぐが、すでにセドルは刑場に引き出されていた。
そして、途中で、ヨンはまた刺客から命を狙われる。
必死で逃げるヨンに刺客は、ヨンをムチで捕らえて馬で引きずるが、逆に自分が崖から落ちてしまう。
ムチでかろうじてぶらさがっているに、「どうして俺を殺そうとする?」と聞くヨン。
「お前はウォノの息子かもしれない。俺はただ命令に従っているだけだ。」という。
だが、崖が崩れそうになり、「早く手を」と助けるヨン。
そこに来た仲間の前で、ヨンの髪を切って気絶させたは、「始末した。行こう。」と立ち去る。

 そこに通りがかったポンスンたちが、ヨンを助ける。
刺客は命令された男に、ヨンの髪の毛を渡し「始末しましたが、ギョムではありませんでした」と報告する。
 
セドルは無事だった。だが、シワンに歯を抜かれていた。ウンチェによって救われたのだった。

 ヨンは、断片的に蘇ってくる記憶に、シム・ギウォンを訪ねると「俺は誰ですか?昔の変な光景が見えます」という。「君の父上は殺された」というシム・ギウォンだったが、そこに役人たちが入ってきて捕まるシム。隠れてみていたヨンは、すべてを思い出す。

 昔の自分の屋敷に行くと、「けして忘れないと誓ったのに、13年もたって、ようやく戻ってまいりました。父上。」と梅の木の下で泣くヨン。そこにウンチェが入ってくる。隠れるヨン。
 
家に戻ると、タンに「バカ息子!勉強もしないで父さんがどんな目にあったと思ってるの!」と叱られるヨン。タンはセドルに、「よかったわね。孝行息子が2人もいて」という。
ヨンは、一人になると「父上、母上・・・」と思いだしていた。
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