第35話「母に語る真実」②(愛しているなら)

第35話「母に語る真実」②(愛しているなら)

【ヨンヒ宅】
ヨンヒは つわりで苦しんでいた。
ドンフィ母は 祖母に促されて ドンフィ父の誕生日に帰宅するようにと ヨンヒに電話を入れた。
ヨンヒ母に 挨拶をしたいからと電話を替わるように言われるが 出掛けていると ウソを言う。

【ガンホの病室】
ヨンヒ父が 様子をうかがいに来る。
ヨンヒ父は 完治するまで治療費は自分が出すと言い 慰謝料を渡す。
ガンホは 辞退する。しかし ジヨンが ちゃっかり貰う。
そうだよね… 自分のせいで ヨンヒの人生が目茶苦茶になったのだから 
たとえ 自分が殴られて怪我をしても 貰えるわけがない。 

ガンホは 新聞の字がよく見えない… 目に後遺症が出ているようだ。
ヨンヒ母が 来て 名乗ったら ガンホは 急に落ち着きを無くした。
「告訴をしないでくれて ありがとう。」と 表面的には礼を言ったけれど胸中は勿論そうではない。
ガンホは 会って謝罪したいと言うが ヨンヒ母は その必要はない…二度と姿を現さないで!と 
ガンホが口を挟む間もないくらい責め きつく言う。

【ヨンヒ父事務所】
ドンフィは ガンホの入院費用を用意し 届けに来たのだ。
そして 近いうちに ヨンヒを迎えに行くことを伝えた。
父は ヨンヒは家に置く…と言う。
力ずくでも連れて行くと ドンフィは硬い表情で言う。
「君たちの純粋な愛は理解出来るけれど この状況では 一緒に暮らすのは二人とも辛い。
 しばらく ヨンヒを一人にしてやって欲しい。」と義父。
「どうして 僕たちを引き離すんですか?
 無謀な情熱だったと 言いたいのですか?
 このまま終わる方が 不幸じゃありませんか?」ドンフィは 理解されない悔しさから 興奮していた。
「君が側にいると 娘は悪夢から抜け出せない。
 過去は 忘れさせた方がいい。」と 義父は言う。

どうして 側にいると悪夢から 抜け出せないのだろうか…
過去の出来事に 蓋をしても 蓋をしただけで 忘れられるわけではない。
過去の事に勝る幸せなことがないと 乗り越えられないのでは…


【ヨンヒとの思い出】
牧場で 指輪を渡した時の事を 思い出すドンフィ。
あの時は 春になったら また来よう!と 約束したのに…
このままでは 約束を果たすどころか 別れてしまうかも知れない危機的状況…
それを思うドンフィの頬に 涙がこぼれる。
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そんなことは イヤだと思って ヨンヒに電話を架け 公園に来て欲しいと話す。
ヨンヒは 待たないで!と 言っていたが ドンフィは ひたすら待った。
ヨンヒは 迷っていたけれど 公園に行った。
ベンチに座るドンフィを見て 以前 逆の立場の時のことを回想し 一度帰りかけたが やっぱり戻ってきた。
以前の様に 顔を合わしても にこやかに微笑むことはなく 厳しい表情で向き合う。
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