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第35話「母に語る真実」①(愛しているなら) - 2011.10.06 Thu

【ヨンヒ父事務所】
ヨンヒに起こった事の詳細を知りたいヨンヒ母から 電話が架かる。
夫は 家に来なさい…と 一言言って電話を切る。

【ヨンヒ母とヒョクチュン】
ヒョクチュンにヨンヒ母に会いに行く様にと言ってくれたのは ヨンヒ父だったことを話した。
ヒョクチュンに送ってもらい 自宅に帰ってきたヨンヒ母。
そこに ヨンヒ父も帰宅し 鉢合わせになる。
久しぶりの 夫婦の対面…
間に挟まって ヒョクチュンは気まずい雰囲気だ。

【ヨンヒ宅】
ヨンヒ父が これまでのヨンヒについて 話す。
・ヨンヒは 精神科の治療を受けていた。
・外傷後ストレス障害だと話す。
・自分の経験を話せるようになれば 完治といえること。
・乱暴されたらしいこと。
・告訴されたら ヨンヒを守るために 証拠が必要な事。
それらを聞いて ヨンヒ母は ヨンヒの部屋へと駆け上がる。

【ヨンヒの部屋】
ヨンヒ母は ヨンヒが不憫で 強く抱きしめた。 
そして ヨンヒを落ち着かせる様に 優しく話しかけ 春川で何があったのか 話してくれるよう促した。
ヨンヒは その温かな言葉に 心を鎖をほどき 泣きながら話し始めた。
ヨンヒ母は そんなヨンヒを 理解出来るわ… と言い いたわった。
「今更 ドンフィと別れるなんて…どういう事なの?」と ヨンヒに聞く。
「ドンフィは とても努力してくれているけれど それがかえって重荷になっている。
 自分に自信がなく 自分は彼にとって必要ないように思える。
 お互いに失望して イヤな思い出が増えるのが怖い。
 そして ドンフィは 自分の子供なのか疑っているようでもある。
 疑われているのが 辛い。
 お互いに 心の中で 苦しんでいる。
 子供を彼の重荷にしたくない。
 独りで生きていく。
 子供は産んで 育てる。私は 彼の子供だと信じている。
 彼が私のために苦しむなんて 耐えられない。
 彼を 愛しているから 苦しむ姿を見たくない。」
とヨンヒは 答える。
母は 愛する人と別れる苦しみ 独りで子育てをする辛さ 頼る人のいない孤独感…など 色々言って聞かせるが
ヨンヒは 頑として聞かない。

ヨンヒは ドンフィのことを思って…との前提で話すが 勝手な言い分だと思う。
ドンフィを 悩ませているのは ヨンヒ自身なのだか…。
独りで これからのことを 健気にも 背負い込もうとしているけれど それは無理なこと! 
ドンフィが せっかく差し出してくれている手を ここで振り払っては ヨンヒはこの先の苦労が目に見えている。


【ドンフィ宅】
夜遅く帰宅したドンフィに 母が帰宅が遅いことを言ったところ ドンフィは何も言わずに 部屋に行ってしまう。
母は 部屋に来て ドンフィ父に 別居のことを話したことを知らせた。
しかし そのつもりはないようだし この事で ショックを与えないようにと 釘を刺された。
近く ドンフィ父の誕生日があるので ヨンヒに帰るようにと ドンフィに話す。
cap001_20111005205934.jpg
ドンフィ… 辛いね…

【ヨンヒ宅】
ヨンヒは 母に全てを打ち明け 心の重荷が軽くなったせいか ぐっすり眠っている。
妻は 夫に ヨンヒから 全部聞いたと話した。
夫は 誰が ヨンヒにそんなことをしたのか?と とても大きな声を出した。
妻は ヨンヒから全てを聞いたけれど その暴行をした男のことは言わなかった。
そして ヨンヒのために数日だけ側にいさせて欲しいといったけれど それは許されなかった。
「家庭人としての努めを放棄したのは お前だ!
 お前が 勝手に家を出たから ソンヒがヨンヒを呼び そして 犯罪者になってしまった。
 娘達に与えた傷は どう償うんだ?
 私の人生を 踏みにじられた!」と 妻を非難した。
そこまで言われては ここにいられないと思った妻は たまらず家を後にした。

翌朝…
母からヨンヒに電話が架かる。
「ドンフィとのことを よく考えてみるように。結論を急いではいけない。」と…

【ドンフィ宅】
朝食
祖母を気遣う家族。
そして ヨンヒの話しに及ぶ。
ドンフィは 肩身が狭い。

【海外開発室】
ドンフィは 機嫌が良くない。
受話器を取ったけれど 電話をせずに置く。
空の紙のコーヒーカップを クチャッとつぶしゴミ箱に投げ付ける。
そして やっぱり電話を架ける。
ヨンヒにだ。
ドンフィ父の誕生日に迎えに行くからとだけ言い 電話を切ろうとしたところ ヨンヒが話し出した。
「まだ 私たちのこと 両親に話していないの?
 私たちは 別れるつもりだと 話して。
 私は 行かないわ。」

「子供みたいな事を言うな。親には黙っていよう。」
「いずれわかる事よ。先延ばしにしてるだけ。」ヨンヒが あまりにも淡々と話すので ドンフィは 冷静さを失った。
「いい加減にしろ!」と 怒声を張り上げた。

ドンフィは 精一杯 ヨンヒを守ろうと 頑張っているのに…
ヨンヒは 自分勝手な考えで ドンフィを 追い込んでしまう。
それぞれで お互いのことを考えているようだけれど 実は お互いに伝わっていないので 空回り…
思いを伝えて… 
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