第34話「母の告白」①(愛しているなら)

第34話「母の告白」①(愛しているなら)

【ヨンヒ宅】
夜… ヨンヒの家の庭を歩くドンフィ。
ドンフィは ヨンヒからの別れの言葉を聞いて 
どうしてなのか…どうしたらいいのか…分からず 
心を落ち着かせようと煙草に火を点けた。
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この画像…好きだわぁ~
ドキドキしちゃう

ヨンヒ父が帰宅した。
医師に面会し 話しを聞いたところ 
今回の件が裁判になっても ヨンヒにとって 有利な証言をもらえると 言うことだった。
どうして治療を止めたのかと 義父は聞く。
ヨンヒが治療を嫌がったことと 治ってきていると判断したからだとこたえる。
医師は 自分の体験を話せた時 完治したと言っていたと 教えてくれた。
しかし 今のところ ヨンヒは 誰にもその事は話していない…
ドンフィも 簡単には切り出せずにいる。
義父は 「君たちの結婚は 無謀だった。
 君たちは 悪夢から逃れられない。
 今のヨンヒを 常に守れるのか?」
ドンフィは 今 こんな話し合いは無意味だ…と言って 席を立ち帰る。

庭で ヨンヒの部屋を見上げるドンフィ…
心の病を 恨めしいと思っていたでしょう。
外傷は目に見える… そこを治療すればいい…
けれど 心の傷に 付ける薬はない。
時間が必要… そして どれだけの時間が必要なのか分からない。
もどかしい…


【ドンフィ】
帰り道…
道路脇に車を止め 疲れ切った様子。
 
帰宅して すぐに 母に 引っ越そうと思っていると相談する。
母は ヨンヒに対して自分の態度が悪かったのかと聞く。
ドンフィは 本当のことを言えないので 環境の違いだと 言うが 
母は 「嫁より姑の方が 苦労している… 色々あっての結婚だから 私たちも努力している」と 譲らない。
母は 一家の主を支える立場から 自己弁護し ドンフィを非難する。
「苦労している父親を助けもしないで 妻に 振り回されるなんて情けない!」とまでも言う。
そこへ 祖母も来て 「私のせいか?」と聞く。
「私がいなければ もっと楽に過ごせるのに…
 別居したら お前も 教会に行くのね。
 クリスチャンの嫁を貰ったら 法事もお辞儀もしなくなるのか?
 私が死んだら 法事もしなくなり お寺にも行かなくなるのか?
 恩を忘れた人間は 幸せになれない。
 … 長生きしすぎたようだ…」と 嘆く祖母。
母は ドンフィを あきれ果てた様な目で 見た。そして 大きくため息をつく。
祖母は 部屋に戻り 数珠を手に取り 一つずつ送りながら ため息をつき 涙を浮かべた。

ドンフィの今の心情は 八方塞がり…と言うところでしょうか。
愛するヨンヒに寄り添いたいと思って 引っ越しを考えると 家族と軋轢が生じる。 
家族の思いを優先したら ヨンヒの心が痛む。
困ったね… どうしたらいいのだろう…


【ガンホの病室】
相変わらず ガンホは眠ったままの状態。
そこに ヨンヒ父が来る。
ヨンヒ父が 感情的にならずに それぞれのために 解決策を考えようと 言うが ヒョクチュンは 納得しない。
ヨンヒ父は 「君のことで 妻が家出しなければ 事件は起きなかった。」
それを言われたヒョクチュンは 次の言葉が出ない。
ヨンヒ父は 妻にとって 娘達もヒョクチュンも子であることには変わりなく 苦労している姿を見て 助けたかったのだろうと 理解を示す。

【ヨンヒ宅】
ヨンヒは相変わらず つわりが酷く トイレに座り込んでいる。
それを見たソンヒは ドンフィに電話し 帰りに家に寄って貰うことにした。
ヨンヒは 「ドンフィに連絡をしないで!」と ドンフィとの接触を拒もうとする。

仕事が終わったドンフィが ヨンヒ宅を訪れる。
ヨンヒは ドンフィが部屋に入ってきたので寝ているふりをした。
ドンフィは 果物をたくさん持ってきて その中からグレープフルーツを 寝ているヨンヒの側に置いた。

ヨンヒの寝顔を見て ドンフィは何を考えたかしら?
ヨンヒがこうしているから ドンフィは苦しんでいるのよ。
そこを 気付いてあげてよ!
愛されるだけでは片手落ち…受け入れて 相手を愛しまなくては…
こんなに愛されているのに よく考えて!
今は辛いけれど 乗り越える努力をしなくては…
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