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第33話「知らされた真相」①(愛しているなら) - 2011.09.28 Wed

【ヨンヒの部屋】
ドンフィは ヨンヒを 抱きしめた。
ヨンヒは精気を失っている様に見えた。
ヨンヒは「来ないでと言ったのにどうして?帰れないわ」と力なく言う。
「好きにすればいい。
 君がどこにいようと それは問題じゃない。
 でも 心まで 離れてはいけない。
 力を合わせて 乗り越えよう。
 僕たちは 夫婦だ。
 苦しいことも すべて話し合おう。」

「もういいの 一緒にいる必要はないわ。
 ようやく気付いたの 私は貴方を幸せに出来ない。」

「君がいなければ 僕は幸せになれない。」
「超えられない壁があるの。」
「超える努力をすればいい。」
「もう遅いわ 昔の私とは違う。」
「勇気を出すんだ そうすれば 乗り越えられる。
 僕たちなら きっとできる。」

「簡単に解決出来る問題ではないわ。
 あきらめることが 私たちが選ぶべき道よ。」

ドンフィは ヨンヒの顔を 真剣に見た。
自分の気持ちを吐き出すように言ったヨンヒは つわりのために 部屋を駆けだして行った。
cap001_20110928102618.jpg

ドンフィを愛しているから ヨンヒの思いも分からないではないが
夫婦って お互いに寄り添うものでしょ。
独りだけが 頑張るものではないはず。
時間をかけて 努力して!
赤ちゃんのこと… 考えてあげてよ。
精神的にそう言う状態ではないのかも知れないけれど 
ドンフィに 身を預けてほしいな。


ヨンヒ父が言う。
「妊娠すると女は変わる… 神経が過敏になる。
 理解して 気を配って欲しい。」と言い 昨夜の暴言を詫びた。

父は ヨンヒに
「仲良くしなさい。
 すぐに解決出来るよ。
 ムダなケンカはするな。
 後悔してるのか?
 一生の伴侶として お前が選んだ相手だろう。
 だから 春川で 私は お前を連れて帰らなかった。
 結婚は 忍耐力が必要なんだ。
 親の決めた相手と 結婚したとしても 幸せになっていたとは限らない。
 結婚への幻想を 抱いているままでは うまくいかない。
 お前達は どちらかが一方的に相手を好きなわけではない。
 打算的な考えを持たず 純粋に愛し合っていた。
 自らが選んだ道だろう。
 苦悩を避けようとせず 打ち勝つ努力をしなさい。
 私に見せつけるほど 幸せになってくれ」
と とつとつと話した。

父親の 娘に対する慈しみが よく分かる言葉ですね。
ヨンヒ父は やみくもに結婚を反対していたのではなかったのですね。
ドンフィやヨンヒの事を よく見ていたから だから 何も言わなかったのね。


ヨンヒは 父の愛情を感じ 何も言わず 黙って聞いていた。

どうか ひるまずに 打ち勝って欲しい…
そのためには ドンフィの力が必要よ!
心を開いてヨンヒ。
あなたのおこした罪はあるけれど それを 一緒に乗り越えようって 言ってくれる愛する夫がいるのだもの… 
どうか 寄り添って 生きて欲しい。


【ヒョクチュン】
警察で ヨンヒ父が言った言葉を 思い出していた。
「妻は 罪を償うために家を出た」

ヒョクチュンは 一見 粗暴な感じだけれど 心根は優しいのだろう。
自分のせいで ひとつの家庭を 壊してしまったことを 申し訳なく思っていたのだろう。

病院に行ったところ ヨンヒ父が来ていた。
どうして ガンホは ヨンヒ宅に行っていたのか?と 聞かれたヒョクチュンは
「自分はよく あの家の前に行っていたので 探しに行ったのだろう。」と答えた。
ヒョクチュンが ヨンヒ宅を訪問しなければ ヨンヒとガンホが出会うこともなかったのだが…

ヨンヒ父は ヒョクチュンに 尚も言う。
「妻を追い出したのは私だ。
 長い間 私を騙していた妻を憎んだ。
 娘がどうなったか 君の母親に伝えてやれ。
 どう悔い改めるのか 聞いてこい。
 母親が苦しむ姿を 見たかったんだろう?
 君の恨みが 皆に 苦痛を与えている。」
「あなたも 同罪だ。
 あなたが憎むから 奥さんは家を出た。」
反論しようとしたヨンヒ父だったけれど 何も言わずに帰った。

あれこれと 絡み合う出来事…
どこから 解決すればいいのか。
ヒョクチュンが 本当の母親を知りたいと思うのもわかる…
それが 夫に知れてしまい 自分の過去を話さざるをえない妻…
それを知った夫は 長い間 妻に裏切られていたと思ったのだろう。
人生に於いて ハンデを背負ってしまったら 幸せになれないのだろうか…
仮に 交際中の女性にそんな過去があったとしたら ヨンヒ父は 結婚しなかったと言うことなのか…
面倒なことは 背負いたくない… 自分の人生で人に掻き出されたくない事は背負いたくないのだろうか。


【ドンフィ宅】
ヨンヒが帰ってこないドンフィ宅では ヨンヒが電話すらも架けてこないことを 非難する祖母とドンフィ母。

【ヨンヒ宅】
帰宅の遅いヨンヒ父を待っているドンフィ。
帰ってきた義父に 「精神科に行った方が良い」と 進言すると 義父は 声を荒げて
「精神科に通わせるほど 娘を苦しめていたのか。
 娘を幸せにすると 言ったのは君だぞ。
 どうしてこうなったのか 説明しなさい。」

ドンフィは 一瞬躊躇ったけれど 話し始めた。
「ヨンヒは 春川で 性的暴行を受けたようです。
 だから 自殺未遂を…
 突然 攻撃的になるのは その後遺症のようです。
 医師は 同じような状況に直面すると発作を起こすと…
 しかし ヨンヒには 伝えていません。
 僕は 彼女を守りたくて 結婚を決意したんです。
 彼女を一人にするのは とても危険でした。
 愛し合っていたから 結婚したんです。
 どんな事実より 大切な愛があります。
 ヨンヒの過ちではありません。
 彼女を傷つけたくないんです。」

それを聞いたヨンヒ父は あまりの衝撃のため 言葉が出なかった。

ドンフィが帰った後 ヨンヒ父は ヨンヒの部屋へ駆け上がった。
春川で何があったか…と ヨンヒに聞く父。
ヨンヒは 首を振って何も言わない。
父は ヨンヒの行動をなじった。
ドイツに行っていれば…ドンフィもアメリカに行くはずだったのに…
あらん限りの声で ヨンヒを非難した。

我に返った父は ヨンヒに 優しく語りかける。
どうして 言ってくれなかったのか?
ヨンヒは 泣きながら
「ドンフィとは 別れる あの家には帰らない。」
父も 泣く。

ドンフィの ヨンヒを思う行動…その事実を知っての結婚を 義父はどう思ったかしら…
とても 出来ることではないと思う。
感謝こそしても 酷く言うことは出来ないはず…


【ドンフィとヨンヒの部屋】
帰宅したドンフィは ジョンフィに ヨンヒに電話させろよ…と言われる。
ドンフィは ジョンフィの進言に感謝した。
疲れ切っているドンフィ…
言葉にも 力がない。
ふと置かれている 経本と数珠を見て それを持って階下に下りた。

【ドンフィ宅居間】
経本と数珠をテーブルに投げ付け 祖母に言った。
「彼女を頬っておいてくれよ。
 おばあさんの信仰を 押しつけるなんて…
 母さん達が ヨンヒを追いつめたんだ。」
と 荒々しく言う。
母は 黙っていなかった。
「お婆さんが あなたのためにしてくれたことなのよ。
 悪いのは あなたたちのほうよ。
 妊娠の報告もない 電話もしない。
 嫁は 実家に戻り あなたは 伝達役? あきれるわ。」


ドンフィは ぎりぎりの状態だったのでしょうね。
色々なことが いっぺんに押しかかり 簡単に解決出来なく 余裕がなくなってしまったのね。
難しい…
特に 心のよりどころになる宗教の問題は…
良かれと思っていても 受け取る方は そうでない時もある。
どちらかが折れるのではなく 歩み寄らなければ ダメなのかも…
ドンフィは きっと ずーっと良い子 良い孫だったのでしょうね。
でも こんな風に反発するなんて 驚いたことでしょう。
祖母も母も こんな風になったのは 嫁のせいだと思うのでしょうね。
早く こんがらかった糸を ほぐさないと 元に戻れなくなる…
どうしよう…
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