第32話「殴打事件」①(愛しているなら)

第32話「殴打事件」①(愛しているなら)

【ヨンヒ宅前】
ヨンヒは ガンホを見て 只々 怖くて 動転してしまった。
気付いた時には 自分の手で ガンホの頭を 石で殴りつけてしまった後だった。

放心状態のヨンヒ…
病院へ運ばれるガンホ…
駆け寄るソンヒ…
家の前には 緊急車両…
大変なことが起きてしまった。

【ドンフィ宅】
ドンフィが帰宅した。
ドンフィ母に ヨンヒが一緒に帰宅しなかったことを聞かれたが 
ドンフィは ヨンヒの肩を持ち 「ヨンヒが帰ると行ったのを引き留めた」と その場を取り繕った。

ドンフィ… 辛いね。
母が ヨンヒのことを悪く思わない様に 気を遣う…
元々の本当のことが言えれば 良いのだけれど それも出来ない今は その場しのぎのことを言うしかない


ドンフィは ヨンヒが妊娠したことを 家族の前で 話した。
皆 驚きと喜びとで 笑顔で祝ってくれる。
しかし ドンフィと ドンフィは母 硬い表情だった。
そこに 警察から電話が架かる。
ヨンヒが 誰かを殴って 警察にいるので 来て欲しいと…
ドンフィは 取るものも取りあえず 家を後にした。

【緊急事態】
その頃 ソンヒが 父親に電話をし 事の緊急を知らせ 父も警察署へ急いでいた。
ドンフィも 制限速度をかなり超えるスピードで 車を走らせていた。
つい信号無視をしてしまい パトカーに追尾されてしまう。

ヨンヒ父が警察署に着いて ソンヒが説明する。
刑事とヨンヒ父が話しをする。
さすが 弁護士… 聞き方が違う。
今は ヨンヒが口をつぐんでいるし 被害者の意識がないので 経緯が分からないと言うことだ。
取りあえず ヨンヒは家に帰ることが出来る。

留置場から出てきたヨンヒを見る父の目が 悲しい。
二人 涙する。

父は母のことを聞く。
ソンヒは 母が家を出た事実をこの場で伝え 一人では怖いからヨンヒを呼んだと話した。
イ・ヒョクチュンが家に訪ねてきていたと 父に話した。

警察署を後にしたヨンヒ達と すれ違いにドンフィが来た。

【ヨンヒ宅前】
ヨンヒ達が帰宅したら ヒョクチュンが待っていた。
ヨンヒ父と ヒョクチュンが話しをする。
ヒョクチュンは ユ・ジョンエ(ヨンヒ母)に会いたいと言う。
「二度と会いに来ないでくれ 
 しつこいと警察に通報する
 家の付近をうろつくだけでも 犯罪だ
 ユ・ジョンエを奈落の底に突き落とすのは 怖くないのか?」と ヨンヒ父は 冷たく答える。

母であるユ・ジョンエの人生をめちゃめちゃにしても良いのか?と 
ヒョクチュンに釘を刺したのだろう。


【ヨンヒ宅】
ヨンヒは ドンフィに知らせないで欲しいという。
ドンフィが 来た。
ヨンヒは 会いたくないと 首を振る。
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ドンフィは ヨンヒ父に 事件の事について処罰されるか否かを 心配そうに聞く。
ヨンヒが どうしてこのようなことになったかを 詳しいことは言えないドンフィだったが 
「正常な状態ではなかったかも知れない
 以前 精神科の治療を受けていた…軽いうつ病で…」
と ギリギリの所を話した。
「君には失望した…結婚したばかりじゃないか」ヨンヒが会いたくないと言っていることに対して 父はこう言った。
「君たちの情熱は無謀だった。
 結末は 半ば予想していたが こんな結果になるとは…」

「こんな結果とは… まだ 終わったわけではない!」
「何でヨンヒは来ない?
 どうして あんなに おかしくなったんだ?」

「僕が 彼女を立ち直らせます!!!!」
「愚かにも まだ 甘い愛を信じているのか?」
「僕たちの愛は 甘くもなく 無謀な情熱でもありません」
「ヨンヒは ボロボロだ!」父は これ以上荒げられない様な声でドンフィに言う。

ドンフィは ヨンヒの部屋に行き 「帰ろう!」と 無理矢理起こした。
「イヤ」
「どうして?」
「行かない」
「君の家はここじゃない!!」だんだん 口調が厳しくなる
「イヤよ 帰らないわ」
「君の責任は 僕が取る まず 家に帰ろう!!!」
「やめて!!!!」ドンフィの手を振りほどいて 髪を振り乱し 拒絶した。
そこに ヨンヒ父が来て 「この件は 私が処理する。独りで帰りなさい」と言う。

どうなんだろう…
ドンフィは 精一杯ヨンヒの病気に向かい合った。
ドンフィ家族と同居するのには 少し早かったのかも知れない。
仕方がなかったのか…
家では この結婚を良しと思わない姑との摩擦は 大きくなる一方のヨンヒ。
その上 仕事に追われるドンフィは ヨンヒを包んで上げるほど 余裕がない。
そして 妊娠…
「暴行」というとげが それぞれの心に刺さったまま…
何処を向いても 息が抜けない。
ヨンヒは 本当に 疲れてしまったのでしょう。


【ドンフィ宅】
帰宅したドンフィを 家族は待ち受けていた。
ドンフィは 本当のことを言えなかった。
そして ヨンヒのことも 「気を静めるために実家に置いてきた」と 言う。

辛いね… ドンフィ…

【ヨンヒ部屋】
横になっていたヨンヒの部屋に 父が来た。
昨夜のことについて 訪ねられるが ヨンヒは何も言えない。

詳細を話すためには あの夜のことから話さなくてはならないのだ。
それを 話す勇気は ヨンヒには まだない…
色々な糸がからまり… ほぐせなくなってしまった。
糸口は見つかっているけれど そこは 硬く…ほどけない…
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