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2017-04

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シエラレオネ共和国 SIERRA LEONE - 2010.04.11 Sun

シエラレオネ1


シエラレオネ2

西アフリカ南西部の共和国。
2002年、同国は旧宗主国であるイギリスと大規模な国連平和維持軍の協力によって、内戦状態から脱却した。
この内戦時において、同国で採掘されるダイアモンドの輸出は資金面で内戦を助長した。
内戦後の現在は、このダイアモンドとルチル(金紅石)に代表される貴重な鉱物資源の輸出が同国経済再建の翼を担う。


公用語 英語 メンデ語
首都 フリータウン (469,776)
大統領 アーネスト・コロマ
国土面積 71,740km² cf. 北海道:83,456km²
人口 6,005,250人(CIA The World Factbook 2006年)cf. 北海道:5,546,559人
人口の内訳 ティムニ、メンデなどの現地部族 90%:アフリカ系と白人の混血 10%
通貨 レオン(SLL) ※1レオン≒0.03円
日本との時差 −9時間 (日本がPM0:00のときシエラレオネでは当日のAM:3:00)
宗教 イスラム教50% : 伝統的宗教40% : キリスト教10%


犯罪発生状況、防犯対策
首都フリータウンの市内では、治安情勢の大幅な改善に伴い、市民生活も正常化している。
しかし、市内は人口過密状態。
窃盗や武装強盗等の犯罪、特に外国人を狙ったひったくり、与野党支持者間の衝突等が発生している。


首都フリータウン以外の地域では交通、通信等の基本的インフラが整備されていない。
不測の事態が発生した際の退避や移動手段の確保が困難となるので、渡航される場合には夜間の外出は控え、必ず現地事情に精通した人間を同行させる等、十分な安全対策をとること。


査証、出入国審査等
日本とシエラレオネとの間には査証免除協定がない。
シエラレオネに入国しようとする場合は、必ず所定の査証を所得しなければならない。
イエローカード(黄熱の予防接種証明書)の携行が必要。
渡航する10日以上前に黄熱の予防接種を受け、イエローかカードを携行すること。


滞在時の留意事項
公共施設(特に軍・公安関係施設)の写真撮影は、事前に許可を得る必要がある。
一般の人や住居についても、無断で写真を撮ると相手の反感を買ったり、金品を要求される場合があるので、十分注意することが必要。


風俗、習慣、健康等
イスラム教の影響が強い国なので、イスラム教の慣習等に十分注意して行動することが必要。


健康管理と医療事情
(1)ワクチン接種
 黄熱、破傷風、A型肝炎、B型肝炎のワクチン接種を推奨。
 2002年1月にはシエラレオネ東北部、ギニアとの国境沿いで流行性髄膜炎が発生し、多数の死者が出た。
 入国後、速やかに現地の医療機関で髄膜炎菌四価ワクチンの接種を勧める。

(2)食事について
 生ものを食べることは避け、できるだけ火の通った食事をすること。
 レストランでの生水や氷にも注意し、ミネラルウォーターは目の前で封を切ってもらうなどの注意が必要。

(3)マラリアについて
 年間を通して全土に熱帯熱マラリアが存在。
 雨季の5~10月にかけて特に発生が多くなる。
 短期滞在者は予防投薬を考慮。なお、服用については副作用などに注意が必要。
 熱帯熱マラリアは、放置すると1週間程度で死亡することがある熱病。
 38度以上の発熱が2日以上続くようなら医療機関を受診。
 蚊に刺されないように虫除けスプレー、蚊取り線香、蚊取りマット、蚊帳、長袖・長ズボン、夜間外出を控えるといった防御策が必要。

(4)その他
 ラッサ熱はネズミ(マストミス)の糞尿の中に排泄されたウイルスとの接触やウイルスに感染しているネズミに咬まれることにより人に感染。
 人体から人体への感染は、患者の血液、分泌物、排泄物から皮膚粘膜の傷口を通してウイルスが侵入するので、医療関係者や介護の方は注意が必要。
 高温多湿なため知らず知らずのうちに脱水を起こしている場合があるので、水分摂取に心掛けること。
 その他、トリパノソーマ症、回旋糸状虫症、河川の流域では住血吸虫症に注意する必要がある。
 シエラレオネの医療情勢は日本と比べるとかなり悪い。


シエラレオネへの行き方
①シエラレオネへの航路はヨーロッパ(イギリスのロンドン、ベルギーのブリュッセルなど)を経由していくルート
②モロッコやドバイ(アラブ首長国連邦)などを経由していくルート


少なくとも片道2日(往復4日)以上は掛かる。
スケジュールを組むには最低でも5日以上は必要。


ルンギ国際空港からフリータウンへ
ルンギ国際空港はフリータウンの対岸にある。
フリータウンへはヘリコプターかホバークラフト、またはフェリーで向かう。
①ヘリコプター
 ヘリは運賃が約3000円と比較的高め。
 10分ほどでフリータウンに到着するので旅行者の多くはこれを使う。
 しかし、飛行機到着直後のヘリ乗り場はものすごく混んでいるので待ち時間も結構長い。
②ホバークラフト
 ホバークラフトは、所要時間は30分くらい。
 フリータウンの街の中心部へ到着するので、その後の移動はしやすい。
③フェリー
 フェリーは この中では一番安い。
 空港からフェリー乗り場まで車で約20分、
 フリータウン中心部からルンギ国際空港行きのフェリー乗り場まで、20~25分ほどかかる。
 シエラレオネ到着後、誰かに車で送迎に来てもらえる場合でないと少しキツイ。


ホバークラフトもフェリーも、乗客がある程度にならないと発進しない。
運が悪いとかなり待つ。
陸路で行く方法もあるが、舗装されていない道の上を車で3時間以上走ることになるので、体力的には結構つらい。
乗り込むまでの待ち時間は長いかもしれないが、金銭的に余裕があれば、ヘリコプターを利用した方がいい。


シエラレオネの暮らし
シエラレオネの気候
5月~10月は雨期、11月~4月は乾期。
基本的に1年を通して毎日蒸し暑く、気温は1日中30℃前後をキープ。
9月~10月は毎日のように夕方6時頃に強い雨が降り、1~2時間でパタリと止むということが多い。
雨のあとは幾分涼しい。


シエラレオネの食べ物
シエラレオネの人々の主食は米やキャッサバという芋。
クスクスというパスタの一種のようなもので、小麦粉をこねて米粒よりも小さくしたものも食べる。


海沿いの国なので魚がよく獲れる。
首都FREETOWNの周辺には、漁業や海の底の砂を固めて作ったレンガを売り生計を立てているコミュニティがある。


ピーナッツ、ココナッツ、オレンジなども台車に載せて街の至るところで売っている。


プランティーンという、バナナとよく似た果物を揚げたものもよく食べられている。
プランティーンはバナナよりも大ぶりで実が固く、甘酸っぱい味。
プランティーンはシエラレオネだけでなく、アフリカではよく食べられている。


シエラレオネのインフラ
比較的インフラの整っているFREETOWNでさえ、電気・水道は基本的に止まっている。


水道が止まっているので、トイレは水洗トイレの形をしていてもあまり流れてくれることはない。


入浴は、大きな樽に貯めてある水を桶ですくっての水浴びをする。
この水は、たまに蛇口から水が出るときがあるので、そういうときに貯めておいた水。
次にいつ蛇口から水が出るか分からないので大事に使う。


電気は突然来て突然止まる。
基本的にはだいたいいつも止まっている。


ある程度余裕のある家庭だと家に発電機があり、ある程度自由に電気を使える。
しかし燃料費が掛かるので、どこの家庭も夜は発電機を止めている。


ガスはなく、調理は屋外の調理場で木炭を燃料にして行う。
そのため、街中の露店や道端で木炭を売っている人がたくさんいる。


シエラレオネの交通機関
フリータウンでは「○○ツーリスト」と書かれたワゴン車が市民の足として活躍している。
フリータウンでは「バス」というとたいていこれらのワゴン車のことを指す。


シエラレオネ政府が運営している長距離バスもある。
フリータウン中心部の大きなターミナルからシエラレオネ国内各地の主要都市へ走っている。
これを利用すればシエラレオネのいろいろな街へ出掛けることができる。


シアター
フリータウンを歩いていると、街の至るところで「THEATER」と書かれた小屋を見る。
小屋の中に発電機や扇風機、大きなテレビを持ち込んで、シエラレオネのサッカーナショナルチームの試合や映画を観るための施設。入場料は一人2,000LE(≒\60)。


サッカー
シエラレオネではサッカーがもっとも人気のあるスポーツ。
休日のビーチはビーチサッカーに興じる人々でごった返す。
街の至るところでボールの代わりにゴミなどを蹴ってサッカーをしている子どもたちを見る。


シエラレオネの人々はとても社交的。


コミュニティ
シエラレオネの人々は、コミュニティと呼ばれる小規模の地域共同体をひとつの単位として生活している。


一つのコミュニティに一人ずつ、パラマウントチーフ(酋長)というコミュニティの代表者(年長者が多い)がいる。
そのコミュニティを訪ねる際はまずこのパラマウントチーフに許可を得なければならない。
勝手に入ってフラフラすると怒られるだけでは済まないこともあるようなので注意。


アフリカ系(現地部族の家系)の人々が住む地域
亡命してきたレバノン人や移民してきた中国人が住む地域
現地で暮らす白人が住む地域
観光に訪れた白人が滞在する地域
などに居住区域を分ける考えもある。


アフリカ系の人々が住む地域には、比較的きれいな家もあるが、多くが木やトタンで作ったバラックのような小屋。
このようなコミュニティにはかなり大きなものもある。
数キロ四方にも及ぶコミュニティにトイレと浴場がたったひとつしかないなど、衛生面での深刻な問題も抱えている。


レバノン人や中国人はけっこう立派な家に住んでいる。
亡命してきたレバノン人は、大規模なスーパーマーケットや薬局などを開業し、裕福に暮らしている人たちが多い。
中華系の人は建設業に従事している人が多い。


観光産業が発達していないなどの理由により、宿の料金は東南アジアなどのものに比べ高め。
電気・水道のない素泊まりの宿で1泊\2,300ほど。


現地で暮らす白人の居住地域は治安上の問題もあり、高い柵に囲まれている。
その中は高級住宅街のような雰囲気で、柵の中にはプール付きの豪邸が建ち並んでいる。


クリオ
公用語は英語なので、たいていの場所で英語が通じる。
教育を受ける機会を得られなかった人(女性が多い)の場合、あまり英語を話すことができない。
部族の言葉やクリオ(現地で発達したブロークン・イングリッシュ)で会話をすることが多い。





調べれば 調べるほど 驚くことばかりの国でした。
その事実を 知ると 恵まれている我が国に生まれたことを 感謝しなくてはならないと 強く思う。
男女ともに 平均寿命が30歳台。
幼少期に 亡くなることが多いという。
幼少期を乗り切ることが 人生の一つの山のようだ。
しかし その後も 生きていくことは 大変のようだ。
こどもたちの 写真を見た。
目が キレイだ!
しかし キラキラして 生き生きした 活力を放った目をした子供達が 少ないように思った。
きっと 生きていくことが 難しいからなのだろう。


Shinyang ssiは どんな リポートをされるだろうか。
ぜひ 見たいものだ。
体に 気をつけられ 無事に帰国して頂きたい…。
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● COMMENT ●

こんばんは!

シニャンさん、ずいぶん遠いお国へ行かれているのですね!

色々と内情が不安定で心配ですが・・・・

お元気にお帰りになることを祈るばかりです。

Re: どんな所なんでしょう…

チョコプリンさん こんばんわ~

Shinyang ssi いかがお過ごしでしょうかねぇ…

以前から 少しだけ聞いていましたが
調べると 大変なお国だと言うことが 分かりました。

そこに 行かれているshinyang ssiのことが きががりです。

本当に 本当に 何事もなく お帰り頂きたいですね。

ファンミまであと24日!
お体のことが 心配!
きっと ファンミで 報告して下さるでしょう。

はやく お会いしたいですね。

では…また~(^-^)ノ~~


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