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2014-08

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太陽を抱く月 第4話 「愛の行方」 - 2014.08.11 Mon

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花びらが降る隠月(ウノル)閣で、世子イ・フォンとホ・ヨヌは向かい合い見つめあっています。それをまた別の二人が見つめています。陽明君と涙しているユン・ボギョンです。世子イ・フォンはなぜ自分を避けるのか?とホ・ヨヌに問います。 世子がユン・ボギョンと会っていた理由が分かり、ほっとしたホ・ヨヌなのでした。ここで世子イ・フォンは自分の妃になるものが嫉妬深いのはよくない!とポロっと言っちゃいます。禁婚令(クモンニョン=年頃の娘の婚姻を禁ずる命令)が出されるから、候補願いを出すようにと世子イ・フォンは言います。そして ホ・ヨヌなら必ず世子嬪になれるはず…とうれしそうに言います。
もらった鉢植えをうれしそうに眺めている世子イ・フォンです。 なぜサンチュを送ったのかというと…「待つことの意味と民を思う気持ちを伝えたかった。サンチュは薬にもなる野菜なので、食べた後、頭がスッキリ冴え渡り心に溜まった怒りを解きほぐしてくれる。兄の事を疎んじていた世子イ・フォンの心を沈め勉学に励むようにとの願いを込めた」という事だったのです。

さて、町中には禁婚令が張り出されました。それを悲しそうに見る陽明君。ところがホ・ヨヌは候補願いを提出していません。 兄のホ・ヨムはささやかな願いを聞いてほしいと世子イ・フォンに伏して頼みます。妹の候補願いを出すことを容赦してほしいと言うのです。外戚の娘ユン・ボギョンが内定しているのに候補願いを出し、なおかつ三揀擇に残ったら一生独身を通さなくてはならない決まりだからです。(最終選考で落ちたものも、王の女と言うことになり独り身を強いられてしまうのです。)臣下としての立場の父と娘の一生を心配する母の言い争いを聞いていたホ・ヨヌ。そして その事情を知った世子イ・フォンは大妃と外戚の圧力があることを知ったのでした。憤懣やる方ない世子イ・フォンは「世子嬪の内定を撤回し、厳正な審査に徹し公正な選考がなされるよう王命を出してください!」と成祖に強くお願いしました。しかし、 揀擇を主管しているのは大妃なので 直に頼むようにととりつく島もない。それでも世子イ・フォンは引き下がらず 「この国の母となるものを選ぶのですから それに相応しい娘を選ぶべき。」と食い下がります。

成祖「約束だと。余と何を約束したと言うのだ」
陽明君「世子イ・フォンの婚儀が決まったら、大提学の娘(ホ・ヨヌ)との結婚をまとめてくださると。」
成祖「そんな約束はしていない。考えてみるとは言ったが取り計らうと言った覚えはない」
陽明君「心変わりされたのは 世子様から申し出があったからでしょうか。世子様も自分と同じことを望まれたからでしょうか」とさらに尋ねる。
成祖は返答に少し窮する。
そして成祖「そもそも男子足るもの王となるか臣下となるかは本人の器次第。女人もまた然り。王妃となるものの器と臣下の妻となるのは決まっている。」
陽明君「大堤学の娘は王妃の器と言うことでしょうか」
成祖「その娘が選ばれればそうなる。」
陽明君「もし選ばれなければ我望みお聞き入れいただけますでしょうか」必死の形相です。
成祖「最終の選考で落ちた娘も世子のものとみなされる。この国の法を忘れたか!」
陽明君「それは幸薄く生きるのを黙ってみていろとの王命ですか」
成祖「なんだと」
陽明君「ユン・デヒョンの娘が世子嬪に内定していることを知らぬものはおりません。なのにじっと見守れと申されますか。」
成祖「お前は罰を受けるまで黙らぬつもりか!その様なことを二度と口にするな。次に同じようなことを口に出せば謀反とみなす。」
陽明君はその後に口にする言葉が見当たりませんでした。
世子を憎むことが出来るなら楽だったでしょうが それも叶わない陽明君なのでした。

ミナ王女はホ・ヨムと結婚したいと王さまに懇願します。頭を抱える成祖。しかし、それはならぬときっぱり答える。
「優秀な臣下が王の婿になると、官職に就けなくなってしまう。秀でたものを王の婿にはできない。諦めなさい。」と成祖は言う。ミナ王女も負けていない。「 じゃあ私は不細工な頭の悪い出来損ないの男としか結婚できないのですか?」とミナ王女が泣きます。

心配するホ・ヨムはホ・ヨヌに内定者がいることを知っているのかと問います。ホ・ヨヌは知っていると答えます。兄は世子とヨヌの関係が知られてしまったら権力争いの犠牲になってしまうと心配するのでした。しかし、ヨヌは選考の結果がどうであれ、世子様を欺くことはできないと譲りません。
一方大妃とユン・デヒョンは ホ・ヨヌの存在を疎ましく思っています。万が一に備え 策を講じておくべきかも…と良からぬ事を考えているようです。
「太陽を隠した大妃様なら月とて隠せましょう。星宿庁には大妃様の味方がいるので大丈夫でしょう」とユン・デヒョン。大妃もほくそ笑む。

世子イ・フォンは成均館のホン・ギュテを呼び「世子嬪の選考をある一族の勢力維持のために利用されるのはよいことか?」と問います。揀擇の件で儒生に上奏させます。
儒生を扇動し政治をするとは世子もなかなかやるじゃないか…と感心した成祖は、臣下の大方の反対意見をはね除け 「世子嬪の選考を内命婦(ネミョンブ=王や王族に使える女官たちの組織)に任せてきた慣例を変え、王が行うこととする。公正かつ厳正に執り行われるよう計らう。選考の場所は中宮殿から王宮殿へ変更し、予算をかけず選考を3回から2回とする。」と宣言。当然、大妃は黙っていません。 「そなたの命を逆賊から守ったのは誰ですか。母と我一族であることを忘れたわけではあるまい。母が謀ったことの事の恩義はどうなったのか。」「一族の栄華と権力のために母上とユン・デヒョンが企てた一件。そして罪もなく殺されたウィソン君の事。黙っていた理由がわかりませんか。それは13年間黙し功を尽くしてきたのです。もう欲をお出しくださいますな。」知らないと思っていたのですが、黙るしかない大妃でした。

ホ・ヨヌの母はわざと選考に漏れるようにヨヌに言いつけますが、ヨヌは母の思いを感じとります。大好きな父のために正々堂々と選考を受けようと誓います。
夜 庭で月を眺めていたホ・ヨヌの前に 陽明君が現れます。また、旅に出るので顔を見に来たと言うのです。いざ旅立とうとしていた陽明君が「一緒に行かないか。選考に漏れて一生独り身になるくらいなら 王子の身分を捨てて拐って逃げてやる。」と精一杯の本心を吐露しますが、ホ・ヨヌには戯れ言が過ぎると言われ、後ろ髪を引かれながらも潔く旅立つのでした。
選考が進み 残った3人に成祖が「余は金銭に変えるといかほどの価値があるか?」と質問しました。 チェ・サンジンの娘はお金の事はわからない、ユン・ボギョンは偉大な王さまを金銭には換算できませんと答えました。 そしてホ・ヨヌは「一両でございます」と言い切りました。「貧しい民にとっては一両ほど大切なものはありません。富を持つものにその価値はわかりませんが貧しい民には一両の重みは身に染みてわかっています。そのような民からすれば王さまは一両と同じくらい貴重で大切なのです。どうかすべての民に公平なる慈しみを与えてください。」と驚かせました。

世子嬪に選ばれたホ・ヨヌは、結婚まで家に帰れず 宮中で暮らすことになります。 家族と離れ寂しくて泣くヨヌが尚宮にもらった手ぬぐいを見ると、世子からのことづけがありました。窓を開けてみると世子がいて、寝付けない夜長を人形劇を見て過ごそうと気遣ってくれるのでした。
大妃は国巫チャン・ノギョンに 「月が入れ替わった。消せ!隠月(ウノル)閣の警備が厳重だから暗殺も毒殺もできない。近づくことなく手を下すにはそなたの力しかない。星宿庁の現状から脱却するために力を貸してやるからホ・ヨヌを殺せ!」と命令する。
国巫チャン・ノギョンはあまりに酷い大妃の言いつけに 座り込んでしまいます。星宿庁を守るべきか 友の遺言であるホ・ヨヌを守るべきなのか…
チャン・ノギョンは幻を見る…赤いリボンに「二人工」と書いてある…その字が消えて「巫」に変わる…なるほど。
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太陽を抱く月 第3話 「運命のいたずら」 - 2014.08.09 Sat

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国巫は大妃に呼ばれて宮殿に着いたとき、時を同じくしてホ・ヨヌとユン・ボギョンの輿も着きました。
国巫チャン・ノギョンはホ・ヨヌを見ました。その時、かつての友人が言い残した言葉を思い出していました。「太陽に近づいたらその身をその身を滅ぼしてしまうけれど、太陽を見守らなければならない運命を背負った子を守って!」との死に際の言葉でした。そして、ホ・ヨヌとユン・ボギョンとを見て、「二つの月!」と胸で囁くチャン・ノギョンなのでした。
ここで、二人は、王女の学友になるために呼ばれたとことを知るのでした。その時、ボギョンは「いやなやつと出くわした…」と言わんばかりの大きなため息をつきました。
大妃は国巫にあうなり、王女の学友の顔の相を見て欲しいと言います。…顔の相から王妃になりうる相を見定めよと言うのでした。
ボギョンは父から言われた「宮殿では自ら敵を作るようなことをしてはいけない。敵となるものの前でも低姿勢で振る舞うこと、本心を悟られることは絶対にしてはならない」と言うことを思い出していました。本心ではないボギョンではあったけれど、仲良くしましょうとホ・ヨヌに笑顔をつくって言うのでした。手を取ってよろしく…と言うホ・ヨヌに調子を合わせるボギョンでしたが、作り笑いの陰ではきつい顔をしていました。

世子イ・フォンはホ・ヨヌから貰った鉢植えを大事そうに見ています。そこには葉のようなものが芽吹いていましたが、それが何だかわからずにいました。
ミナ王女の学友の名前を聞く世子イ・フォン。
大堤学の娘ホ・ヨヌと吏曹判書の娘ユン・ボギョンと聞き、なにやらにやける世子イ・フォンでした。
※吏曹判書…人事を担当する官庁の長官
世子イ・フォンは内侍ヒョンソンに宮中で、内密にホ・ヨヌに会えないかと相談するのでした。
恩を着せられヒョンソンはしぶしぶ、世子イ・フォンの頼みを聞くのでした。

ミナ王女と顔合わせをした折り、しきりにホ・ヨムの妹はどちらかと尋ねられ、名乗り出たホ・ヨヌに下心みえみえの贈り物をするミナ王女でした。
大妃に挨拶をする二人を陰から見ている国巫。「朝鮮の天に二つの月」と囁く国巫でした。
大妃に王妃になるものの名を聞かれた国巫は「大妃様のお望みは叶えられるでしょう」と答えました。
王妃の相を持ちながら中宮殿の主にはなれない運命のホ・ヨヌとその反対の運命のボギョン…二つの月…二つの太陽…そして死の臭いとまたも囁く国巫でした。

世子イ・フォンからの手紙を読んだホ・ヨヌは、驚きます。その手紙を盗み読みするボギョン。呼びに来た内侍ヒョンソンに「私はホ・ヨムの妹ではない」と否定します。 
成祖がホ・ヨヌたちに「温室樹(オンシルス)を語らず(=宮中のことは誰にもしゃべってはならない)」の意味を尋ねます。ヨヌだけがすらすらと答えられました。
一日過ごした宮中での出来事を父ユン・デヒョンが聞きます。ホ・ヨムの妹であるホ・ヨヌには、太刀打ちできないと涙ながらに父に訴えるボギョンなのでした。その上、差出人が誰かも知らないで、ホ・ヨヌがもらった手紙の事まで言ってしまうのでした。尚も、宮殿で暮らしたいので取り計らってほしいと懇願するのでした。危機感を抱き、 婚儀を急がなくてはならないのでは…と大妃報告します。大妃とユン・デヒョンはその事で外堀から埋めようと画策するようです。

翊衛司(イギサ)チームVS宣伝官(ソンジョングァン)チームで蹴鞠の試合をします。
メンバーには世子イ・フォン、ホ・ヨム、陽明君対 武科の 首席合格キム・ジェウン(世子フォンの護衛武官)という構図です。ここで、ホ・ヨムと陽明君とキム・ジェウンが友人であることを知った世子イ・フォンでした。
ミナ王女とホ・ヨヌとボギョンは蹴鞠を観戦します。凛々しい世子イ・フォンを見つめるホ・ヨヌ。その眼差しの先を見てしまった陽明君は「自分の人になってほしい」心に強く思うのでした。それで、最初で最後の願いを聞いてほしいととても悲痛な面持ちで、ホ大提学の娘ヨヌを想っているから結婚を許してくださいと成祖に願いました。以外にも、すんなりと考えておこう…と言ってもらった陽明君は何を言われるかビクビクしていたのですが、拍子抜けした様子でした。そしてとても嬉しそうに宮殿を後にするのでした。

自分をホ・ヨヌだと勘違いした内侍ヒョンソンに誘われてついて行ったボギョンは、顔を見ずに話す世子イ・フォンにこの国の世子であると告げられます。 人違いだったと分かり肩を落とすボギョンでした。 でもずる賢いボギョンは、ホ・ヨヌに東宮殿で世子イ・フォンに会った事実を意味ありげにホ・ヨヌに言い、この事は他言無用でお願いしたいと言うのでした。それを聞いたホ・ヨヌは、複雑な思いなのでした。東宮殿から出るボギョンを見た女官の噂話を王妃が聞いてしまい大騒ぎになりました。 世子イ・フォンから心に決めた娘がいると聞かされた成祖は、世子が会おうとしたのはホ・ヨヌのほうだったと知りました。そのくだりは陽明君と同じだったのです。成祖は世子イ・フォンが軽々しい行いをすると、その娘は権力争いの犠牲になる!と声を荒げて言うのでした。今回は多目に見ると成祖は言い、 嘉礼都監(カレドガム=王または世子の婚儀を担当する臨時官庁)が設置されるので心得るように…と言われました。 全国の12歳から16歳の生娘の婚姻を禁じ、妃の候補を募るように…という命令がくだされます。

大晦日の儺礼(ナレ=大晦日に催される行事)の日。植木がサンチュであることがわかった世子イ・フォン。なぜホ・ヨヌはサンチュをくれたのか考えます。でも、王さまからキツくホ・ヨヌに会ってはならないと言われてしまったので、寂しげな世子イ・フォンなのでした。庭でホ・ヨヌに出会った世子イ・フォンは王さまに言われた「権力争いの犠牲」になるかもしれないホ・ヨヌへの思いで胸がつぶれそうです。 儺礼の席で視線が交差します。陽明君はホ・ヨヌを熱く見、ホ・ヨヌは世子イ・フォンを見るのでした。そして、世子イ・フォンもホ・ヨヌを見るのでした。それを陽明君は見てしまい、悲しそうな表情をするのでした。どこからともなくホ・ヨヌにだけ聞こえる声がしました。「お逃げください。お嬢様が背負える運命ではありません。これ以上縁を深めていけない。逃げられるのは今だけ。逃げられるときに、できる限り遠くに逃げるのです。」国巫の 声でした。その声に誘われてふらふらと歩き出すホ・ヨヌ。そこでお面を被った人に手を取られ裏庭へ走り去ります。 仮面をとると、「私がこの国の王世子でイ・フォンだ」と改めて名乗りました。 忘れられなかった・・・と告白し見つめあう二人を陽明君が目撃します。

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