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2011-09

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第33話「知らされた真相」①(愛しているなら) - 2011.09.28 Wed

【ヨンヒの部屋】
ドンフィは ヨンヒを 抱きしめた。
ヨンヒは精気を失っている様に見えた。
ヨンヒは「来ないでと言ったのにどうして?帰れないわ」と力なく言う。
「好きにすればいい。
 君がどこにいようと それは問題じゃない。
 でも 心まで 離れてはいけない。
 力を合わせて 乗り越えよう。
 僕たちは 夫婦だ。
 苦しいことも すべて話し合おう。」

「もういいの 一緒にいる必要はないわ。
 ようやく気付いたの 私は貴方を幸せに出来ない。」

「君がいなければ 僕は幸せになれない。」
「超えられない壁があるの。」
「超える努力をすればいい。」
「もう遅いわ 昔の私とは違う。」
「勇気を出すんだ そうすれば 乗り越えられる。
 僕たちなら きっとできる。」

「簡単に解決出来る問題ではないわ。
 あきらめることが 私たちが選ぶべき道よ。」

ドンフィは ヨンヒの顔を 真剣に見た。
自分の気持ちを吐き出すように言ったヨンヒは つわりのために 部屋を駆けだして行った。
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ドンフィを愛しているから ヨンヒの思いも分からないではないが
夫婦って お互いに寄り添うものでしょ。
独りだけが 頑張るものではないはず。
時間をかけて 努力して!
赤ちゃんのこと… 考えてあげてよ。
精神的にそう言う状態ではないのかも知れないけれど 
ドンフィに 身を預けてほしいな。


ヨンヒ父が言う。
「妊娠すると女は変わる… 神経が過敏になる。
 理解して 気を配って欲しい。」と言い 昨夜の暴言を詫びた。

父は ヨンヒに
「仲良くしなさい。
 すぐに解決出来るよ。
 ムダなケンカはするな。
 後悔してるのか?
 一生の伴侶として お前が選んだ相手だろう。
 だから 春川で 私は お前を連れて帰らなかった。
 結婚は 忍耐力が必要なんだ。
 親の決めた相手と 結婚したとしても 幸せになっていたとは限らない。
 結婚への幻想を 抱いているままでは うまくいかない。
 お前達は どちらかが一方的に相手を好きなわけではない。
 打算的な考えを持たず 純粋に愛し合っていた。
 自らが選んだ道だろう。
 苦悩を避けようとせず 打ち勝つ努力をしなさい。
 私に見せつけるほど 幸せになってくれ」
と とつとつと話した。

父親の 娘に対する慈しみが よく分かる言葉ですね。
ヨンヒ父は やみくもに結婚を反対していたのではなかったのですね。
ドンフィやヨンヒの事を よく見ていたから だから 何も言わなかったのね。


ヨンヒは 父の愛情を感じ 何も言わず 黙って聞いていた。

どうか ひるまずに 打ち勝って欲しい…
そのためには ドンフィの力が必要よ!
心を開いてヨンヒ。
あなたのおこした罪はあるけれど それを 一緒に乗り越えようって 言ってくれる愛する夫がいるのだもの… 
どうか 寄り添って 生きて欲しい。


【ヒョクチュン】
警察で ヨンヒ父が言った言葉を 思い出していた。
「妻は 罪を償うために家を出た」

ヒョクチュンは 一見 粗暴な感じだけれど 心根は優しいのだろう。
自分のせいで ひとつの家庭を 壊してしまったことを 申し訳なく思っていたのだろう。

病院に行ったところ ヨンヒ父が来ていた。
どうして ガンホは ヨンヒ宅に行っていたのか?と 聞かれたヒョクチュンは
「自分はよく あの家の前に行っていたので 探しに行ったのだろう。」と答えた。
ヒョクチュンが ヨンヒ宅を訪問しなければ ヨンヒとガンホが出会うこともなかったのだが…

ヨンヒ父は ヒョクチュンに 尚も言う。
「妻を追い出したのは私だ。
 長い間 私を騙していた妻を憎んだ。
 娘がどうなったか 君の母親に伝えてやれ。
 どう悔い改めるのか 聞いてこい。
 母親が苦しむ姿を 見たかったんだろう?
 君の恨みが 皆に 苦痛を与えている。」
「あなたも 同罪だ。
 あなたが憎むから 奥さんは家を出た。」
反論しようとしたヨンヒ父だったけれど 何も言わずに帰った。

あれこれと 絡み合う出来事…
どこから 解決すればいいのか。
ヒョクチュンが 本当の母親を知りたいと思うのもわかる…
それが 夫に知れてしまい 自分の過去を話さざるをえない妻…
それを知った夫は 長い間 妻に裏切られていたと思ったのだろう。
人生に於いて ハンデを背負ってしまったら 幸せになれないのだろうか…
仮に 交際中の女性にそんな過去があったとしたら ヨンヒ父は 結婚しなかったと言うことなのか…
面倒なことは 背負いたくない… 自分の人生で人に掻き出されたくない事は背負いたくないのだろうか。


【ドンフィ宅】
ヨンヒが帰ってこないドンフィ宅では ヨンヒが電話すらも架けてこないことを 非難する祖母とドンフィ母。

【ヨンヒ宅】
帰宅の遅いヨンヒ父を待っているドンフィ。
帰ってきた義父に 「精神科に行った方が良い」と 進言すると 義父は 声を荒げて
「精神科に通わせるほど 娘を苦しめていたのか。
 娘を幸せにすると 言ったのは君だぞ。
 どうしてこうなったのか 説明しなさい。」

ドンフィは 一瞬躊躇ったけれど 話し始めた。
「ヨンヒは 春川で 性的暴行を受けたようです。
 だから 自殺未遂を…
 突然 攻撃的になるのは その後遺症のようです。
 医師は 同じような状況に直面すると発作を起こすと…
 しかし ヨンヒには 伝えていません。
 僕は 彼女を守りたくて 結婚を決意したんです。
 彼女を一人にするのは とても危険でした。
 愛し合っていたから 結婚したんです。
 どんな事実より 大切な愛があります。
 ヨンヒの過ちではありません。
 彼女を傷つけたくないんです。」

それを聞いたヨンヒ父は あまりの衝撃のため 言葉が出なかった。

ドンフィが帰った後 ヨンヒ父は ヨンヒの部屋へ駆け上がった。
春川で何があったか…と ヨンヒに聞く父。
ヨンヒは 首を振って何も言わない。
父は ヨンヒの行動をなじった。
ドイツに行っていれば…ドンフィもアメリカに行くはずだったのに…
あらん限りの声で ヨンヒを非難した。

我に返った父は ヨンヒに 優しく語りかける。
どうして 言ってくれなかったのか?
ヨンヒは 泣きながら
「ドンフィとは 別れる あの家には帰らない。」
父も 泣く。

ドンフィの ヨンヒを思う行動…その事実を知っての結婚を 義父はどう思ったかしら…
とても 出来ることではないと思う。
感謝こそしても 酷く言うことは出来ないはず…


【ドンフィとヨンヒの部屋】
帰宅したドンフィは ジョンフィに ヨンヒに電話させろよ…と言われる。
ドンフィは ジョンフィの進言に感謝した。
疲れ切っているドンフィ…
言葉にも 力がない。
ふと置かれている 経本と数珠を見て それを持って階下に下りた。

【ドンフィ宅居間】
経本と数珠をテーブルに投げ付け 祖母に言った。
「彼女を頬っておいてくれよ。
 おばあさんの信仰を 押しつけるなんて…
 母さん達が ヨンヒを追いつめたんだ。」
と 荒々しく言う。
母は 黙っていなかった。
「お婆さんが あなたのためにしてくれたことなのよ。
 悪いのは あなたたちのほうよ。
 妊娠の報告もない 電話もしない。
 嫁は 実家に戻り あなたは 伝達役? あきれるわ。」


ドンフィは ぎりぎりの状態だったのでしょうね。
色々なことが いっぺんに押しかかり 簡単に解決出来なく 余裕がなくなってしまったのね。
難しい…
特に 心のよりどころになる宗教の問題は…
良かれと思っていても 受け取る方は そうでない時もある。
どちらかが折れるのではなく 歩み寄らなければ ダメなのかも…
ドンフィは きっと ずーっと良い子 良い孫だったのでしょうね。
でも こんな風に反発するなんて 驚いたことでしょう。
祖母も母も こんな風になったのは 嫁のせいだと思うのでしょうね。
早く こんがらかった糸を ほぐさないと 元に戻れなくなる…
どうしよう…
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第32話「殴打事件」②(愛しているなら) - 2011.09.27 Tue

【ヨンヒ父事務所】
ヨンヒ父の元に届いた「今まで 幸せに過ごすことが出来て ありがたかった…」という内容の妻からの手紙を読む夫。

【ヒョクチュンの会社】
ヒョクチュンは ガンホが入院していることを知り 病院へと向かう。
ジヨン(ヒョクチュンの客で ガンホが好き)も知り 一緒に行く。

【ガンホの病室】
ガンホは 峠を越えたと言えども 意識は戻っていなかった。
ヒョクチュン ジヨンが体を揺すっても まだ反応はない。
そこに ヨンヒ父が ガンホの様子を見に来た。
ヨンヒ父に ヒョクチュンは 「あなたの娘のせいだ」と興奮気味に言う。
「どうして殴ることになったのか聞きたい。君が寄こしたのか?
 ヨンヒが殴ったという証拠もない。
 何かの間違いだ」と 弁護士風に落ち着いた口調で言う。
ヒョクチュンが口答えの様なことを言うと ヨンヒ父は
「ゆがんだ目で見た世界が 正しいと思うな」と言う。

そんな高圧的な言い方は 人権を無視している。
世間的に優位に立っている人間だからと言って 見下した言い方は良くない。


ヒョクチュンは切れた!
ヨンヒ母が自分の母であることを ヨンヒ父にぶちまけた。
「自分だけ幸せになって 良心は痛まないのか?
 奥さんに 聞いてみろ!」と言う。
それに対し ヨンヒ父は 妻はその罪を償うために家を出たと話した。
それが ヒョクチュンの望みだったなら 罰は受けたのではないか?と言う

そんなことはヒョクチュンは望んではいなかったし 罪を償うなどという言い方は 適当ではないと思うのだが…
男性的な見方だよね…
ヨンヒ父が そうし向けた様な所もあるでしょ。


【海外開発室】
ドンフィは 机に向かっているけれど 心ここにあらずと言った感じ。
ヨンヒ宅に電話を入れると ソンヒが出る。
ヨンヒの様子を聞くドンフィ。

【ヨンヒ宅】
ソンヒは ヨンヒに電話を渡すけれど 出ようとしない。
二人の幸せを祈っていたのに こんな様子では自分もいたたまれないと 電話を投げ付け出て行く。
ヨンヒは 電話に出てみる。
「病院に行ってみよう。迎えに行く。
 これが最後の難関だ。二人で乗り越えよう。」と ドンフィが言う。
ヨンヒは 頭を抱える。

ドンフィは 本当に優しい。
ここまで ヨンヒのために 事実を伏せて 家族の盾になるなんて そう出来るものではない。
でも 苦しい… どうしたらいいのか…
ヨンヒは 頑なになってしまって まわりのことが考えられなくなってしまったのか…
ドンフィのことを 愛しているなら 少しだけ 考えてあげてよ…


【ドンフィ】
チョンイル乳業屋上で 独り 考え事。
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【ヨンヒ】
幸せだった頃の写真を見て どうしてこんな風になってしまったのかと 考え 涙にむせぶ

【ヒョクチュン】
ガンホの病室で ガンホまでも 巻き込んでしまったのかと 自分の人生を考える

【海外開発室】
やっぱり 仕事に身が入らないドンフィ。
そこに 叔父が来る。
タンクローリーの納品について 上手くいかず 為す術がない状態を 兄に対して恨み言を言う。

【ドンフィとヨンヒの部屋】
祖母は 経本と数珠を 聖書の隣に置いた。

【ヨンヒ宅】
帰宅したヨンヒ父は ヨンヒの部屋へ行く。
電気も点けずに ヨンヒはうずくまっていた。
ヨンヒは 食事もしていないので 空腹から来るつわりで トイレへかけだした。

ヨンヒ父は ヨンヒ母が置いていった指輪を手に取り 崩れ落ちる様にひざまずき 顔をゆがめて 泣いた。

弁護士…として活躍していたヨンヒ父は 世間的には成功者。
でも 家庭に戻ると ボロボロの状態。
どうしてこうなったのかと 屈辱を感じての涙なのだろう。


ドンフィが ヨンヒを心配して やって来た。
ヨンヒ母がいないことを ソンヒに尋ねたが 答えられないソンヒ。

どうしてヨンヒは おかしくなったのかと 声を荒げて ドンフィに迫るヨンヒ父。
ドンフィは 精神科の医師の名刺を渡して ヨンヒの部屋へと行く。

ヨンヒの部屋へ入ったドンフィは 以前の状態に戻ってしまったと ヨンヒの様子を見て思った。
虚脱状態のヨンヒ…
ただ… 抱きしめるだけのドンフィ。

第32話「殴打事件」①(愛しているなら) - 2011.09.25 Sun

【ヨンヒ宅前】
ヨンヒは ガンホを見て 只々 怖くて 動転してしまった。
気付いた時には 自分の手で ガンホの頭を 石で殴りつけてしまった後だった。

放心状態のヨンヒ…
病院へ運ばれるガンホ…
駆け寄るソンヒ…
家の前には 緊急車両…
大変なことが起きてしまった。

【ドンフィ宅】
ドンフィが帰宅した。
ドンフィ母に ヨンヒが一緒に帰宅しなかったことを聞かれたが 
ドンフィは ヨンヒの肩を持ち 「ヨンヒが帰ると行ったのを引き留めた」と その場を取り繕った。

ドンフィ… 辛いね。
母が ヨンヒのことを悪く思わない様に 気を遣う…
元々の本当のことが言えれば 良いのだけれど それも出来ない今は その場しのぎのことを言うしかない


ドンフィは ヨンヒが妊娠したことを 家族の前で 話した。
皆 驚きと喜びとで 笑顔で祝ってくれる。
しかし ドンフィと ドンフィは母 硬い表情だった。
そこに 警察から電話が架かる。
ヨンヒが 誰かを殴って 警察にいるので 来て欲しいと…
ドンフィは 取るものも取りあえず 家を後にした。

【緊急事態】
その頃 ソンヒが 父親に電話をし 事の緊急を知らせ 父も警察署へ急いでいた。
ドンフィも 制限速度をかなり超えるスピードで 車を走らせていた。
つい信号無視をしてしまい パトカーに追尾されてしまう。

ヨンヒ父が警察署に着いて ソンヒが説明する。
刑事とヨンヒ父が話しをする。
さすが 弁護士… 聞き方が違う。
今は ヨンヒが口をつぐんでいるし 被害者の意識がないので 経緯が分からないと言うことだ。
取りあえず ヨンヒは家に帰ることが出来る。

留置場から出てきたヨンヒを見る父の目が 悲しい。
二人 涙する。

父は母のことを聞く。
ソンヒは 母が家を出た事実をこの場で伝え 一人では怖いからヨンヒを呼んだと話した。
イ・ヒョクチュンが家に訪ねてきていたと 父に話した。

警察署を後にしたヨンヒ達と すれ違いにドンフィが来た。

【ヨンヒ宅前】
ヨンヒ達が帰宅したら ヒョクチュンが待っていた。
ヨンヒ父と ヒョクチュンが話しをする。
ヒョクチュンは ユ・ジョンエ(ヨンヒ母)に会いたいと言う。
「二度と会いに来ないでくれ 
 しつこいと警察に通報する
 家の付近をうろつくだけでも 犯罪だ
 ユ・ジョンエを奈落の底に突き落とすのは 怖くないのか?」と ヨンヒ父は 冷たく答える。

母であるユ・ジョンエの人生をめちゃめちゃにしても良いのか?と 
ヒョクチュンに釘を刺したのだろう。


【ヨンヒ宅】
ヨンヒは ドンフィに知らせないで欲しいという。
ドンフィが 来た。
ヨンヒは 会いたくないと 首を振る。
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ドンフィは ヨンヒ父に 事件の事について処罰されるか否かを 心配そうに聞く。
ヨンヒが どうしてこのようなことになったかを 詳しいことは言えないドンフィだったが 
「正常な状態ではなかったかも知れない
 以前 精神科の治療を受けていた…軽いうつ病で…」
と ギリギリの所を話した。
「君には失望した…結婚したばかりじゃないか」ヨンヒが会いたくないと言っていることに対して 父はこう言った。
「君たちの情熱は無謀だった。
 結末は 半ば予想していたが こんな結果になるとは…」

「こんな結果とは… まだ 終わったわけではない!」
「何でヨンヒは来ない?
 どうして あんなに おかしくなったんだ?」

「僕が 彼女を立ち直らせます!!!!」
「愚かにも まだ 甘い愛を信じているのか?」
「僕たちの愛は 甘くもなく 無謀な情熱でもありません」
「ヨンヒは ボロボロだ!」父は これ以上荒げられない様な声でドンフィに言う。

ドンフィは ヨンヒの部屋に行き 「帰ろう!」と 無理矢理起こした。
「イヤ」
「どうして?」
「行かない」
「君の家はここじゃない!!」だんだん 口調が厳しくなる
「イヤよ 帰らないわ」
「君の責任は 僕が取る まず 家に帰ろう!!!」
「やめて!!!!」ドンフィの手を振りほどいて 髪を振り乱し 拒絶した。
そこに ヨンヒ父が来て 「この件は 私が処理する。独りで帰りなさい」と言う。

どうなんだろう…
ドンフィは 精一杯ヨンヒの病気に向かい合った。
ドンフィ家族と同居するのには 少し早かったのかも知れない。
仕方がなかったのか…
家では この結婚を良しと思わない姑との摩擦は 大きくなる一方のヨンヒ。
その上 仕事に追われるドンフィは ヨンヒを包んで上げるほど 余裕がない。
そして 妊娠…
「暴行」というとげが それぞれの心に刺さったまま…
何処を向いても 息が抜けない。
ヨンヒは 本当に 疲れてしまったのでしょう。


【ドンフィ宅】
帰宅したドンフィを 家族は待ち受けていた。
ドンフィは 本当のことを言えなかった。
そして ヨンヒのことも 「気を静めるために実家に置いてきた」と 言う。

辛いね… ドンフィ…

【ヨンヒ部屋】
横になっていたヨンヒの部屋に 父が来た。
昨夜のことについて 訪ねられるが ヨンヒは何も言えない。

詳細を話すためには あの夜のことから話さなくてはならないのだ。
それを 話す勇気は ヨンヒには まだない…
色々な糸がからまり… ほぐせなくなってしまった。
糸口は見つかっているけれど そこは 硬く…ほどけない…

第31話「母の家出」②(愛しているなら) - 2011.09.24 Sat

【食堂】
チェ・ガンホが イ・ヒョクチュンを呼び出した。
ガンホは ソウルに来てから酒を断っていたのに 今日は 飲んでいる。
どうしてなのか…と 聞くが 別に…というガンホ。
ガンホがヨンヒについて 質問してきた。
ヒョクチュンは何も知らないので 答えようがない。

ヒョクチュンが どうして自分を産むことになったのか知りたい様だ。
そのたとえ話の時 「誰かに襲われたのかも」のフレーズに 凍り付くガンホ。

まさしく そんなことをしたガンホは どんなこと考えたかな?
ガンホは 性根は言い奴なのかも知れない。
ヨンヒにしたことを 悔いて 気になって仕方がないのであろう。


【ヨンヒ宅前】
酔ったヒョクチュンが 門扉を蹴り 騒いでいるところに ソンヒが帰ってきた。
しかし 怖くて側に寄れないソンヒは 姉に電話を架けた。

【ドンフィとヨンヒの部屋】
電話を受けたヨンヒは 実家に行ってくるとドンフィに言うが 
ドンフィは 昼間にも行ったのにどうしてか?と聞くと
ヨンヒは 「用事があるのよ!」と 少しキツイ調子で答えた。
それに対して ドンフィは「どうして怒るのか?」と こちらも攻撃的な物言いになってしまう。
「そうよ 私は 体も心もずたずたよ!」と 声を張りあげる。
あっけにとられて ドンフィは 返す言葉もない。
送るというドンフィに 独りで行くと 背を向けて出て行く。

ピリピリしている二人。
どうしたらいいの?
ただでさえ課題が多い二人の結婚だった。
その上 言葉に出来ない問題も起こり 感情がささくれ立っている。
互いに 寄りかかり 全部とは言わないが 話すことで 解消出来るのに…
「言わなくても分かってくれる…」なんて言う人もいるけれど 
夫婦でも元は他人… 言わなければ 分からないのではないかしら?
小さな誤解は 早いうちに 解消しなければ… 後が大変。


【ヨンヒ宅前】
ヨンヒが 駆けつけて 酔って座り込んでいるヒョクチュンに話しかける。
ヒョクチュンは 「俺が会いたがっていると伝えろ!」と行って立ち去る。

【ヨンヒ宅】
父は出張で不在なので ヨンヒは 家で何か連絡があるかも知れないので待つことにした。
転た寝をしたヨンヒは 春川でのあの夜のことを夢見ていた。
吹っ切れたかと思いきや ヨンヒの妊娠で 父親のことが心配になり またも 思い出してしまったのだろう。
ヨンヒは ドンフィに電話をしたけれど 
電話口に出たのがソ・ユンジュだったので 名前を名乗れず 電話を切ってしまった。
本当に心も体もずたずたのヨンヒは ただ涙に暮れていた。

【ヨンヒ宅前】
門扉の所にガンホが来ていた。
来て 何をしようと言うのか?
そこに ドンフィが車を乗り付けた。
ガンホは 家の前から立ち去った。


【ヨンヒ宅】
ドンフィは 「家に帰ろう」と言うのだが 「あと数日いるわ」と ヨンヒ。
今までの 自分の態度を言葉にしたドンフィ。
「まだ 父親になる準備が 出来てなかったんだ。
 君が 妊娠して 嬉しいよ」
「そんなふうに言わずに… 自分の本心を見つめてみて」
「本心って?」
「私に気を遣わず 考えてみて! なんで そんなに モヤモヤするのか」
「気のせいだ」
「ウソをつかないで」
「やめてくれ」
「逃げないで ちゃんと話してよ!
 私が重荷? 私の世話がたいへん?」ヨンヒは 声を張り上げる。
「そうじゃない」
「ウソよ あなたは 二重人格だわ」
「そうさ たいへんだ 重荷だよ 満足か?」売り言葉に買い言葉状態の二人
ヨンヒは 涙をため ドンフィは 言い過ぎたと気付いたのか 言葉を飲む。
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そして ヨンヒを抱きしめる
「何のために 結婚したんだ? 今までの苦労は?
 僕だって 辛い時もあるし 思い通りに いかない時もある
 仕事も たいへんで 最近 疲れているんだ」

どちらかが 落ち着かないと 治まらない!
特に 女は こう言う時は ダメだ
元々のあの事件のことは ヨンヒだけしか知らないこと。
ドンフィは 何も聞いておらず 推測だけだった。
その事を 口にすると ヨンヒを追いつめることになると 今まで 黙ってきたのだ。
だから 胎児の父親のことも 口に出せずにいたドンフィ。
その事が ドンフィの心を辛くさせて 妊娠を喜べずにいたのだ。
でも やっぱり 話し合うべきだったよね。
そうしないから 疑心暗鬼になってしまう。
互いの言葉により 傷つけ合う二人。
はやく 温かい言葉で いたわり合って欲しい…
胸が痛い…


【ヨンヒ宅前】
外で ガンホが立っている
ドンフィが家から出てきて 車で帰る。
その時 ガンホをチラッと見た。少し 気になったけれど そのまま帰ってしまった。
でも 気になったので 途中 ヨンヒに電話を架ける
「家の前に変な男がいる 大丈夫か?」と聞いたところ
「知り合いだから 大丈夫」とヨンヒ。

電話を切り 外へ行く。
そこにいた男に声を掛ける
振り向いた男は ガンホだった。
ヨンヒは すっかり理性を失い 大声を上げ 座り込み 手に触れた石を振り上げ 思いっきり振り下ろした。

第31話「母の家出」①(愛しているなら) - 2011.09.23 Fri

【ドンフィとヨンヒの部屋】
昨夜の思い空気のままで寝てしまった二人
そして 朝…
ヨンヒは 朝食の支度のため 起きたのだが つわりのため トイレに駆け込む。

ドンフィは 以前ヨンヒが通っていた精神科での医師とのやりとりを思い出していた。
・ヨンヒが暴行を受けたという確信があるか
・ドンフィは 忘れる努力をすると言った
・ヨンヒには 事の詳細を聞かないと言った
・医師も 断定は出来ないと言いながらも 少し時間が必要と言っていた
煙草をくゆらせながら ドンフィは 確証がない今の状況を 憂いていた
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自分の子なのか? ガンホのか?
もし 自分の子でなかった時 その子を 愛して育てていけるのか?


ヨンヒは ドンフィに話しかけるが ドンフィからの返事はない…
ヨンヒは それでなくても 不安なのに ドンフィからの言葉が少なくて 一層不安が募る。

【ドンフィ宅の食卓】
6人で囲む食卓
祖母が 食欲のないヨンヒを気遣ってくれる
もしや…と 言う祖母に ドンフィは 表情を変えず 黙って食事をしている。
その様子を ヨンヒも 見る。
しかし 目を合わせないドンフィ。

なぜ?
ヨンヒを 愛しているのでしょ?
ヨンヒ… ひとりぼっちって 思ったでしょうね。
かわいそう… 愛で包んであげないと しおれてしまうよ。


【ヨンヒ宅】
ソンヒは 母を捜すが 何処にもいない
食卓に置かれた手紙を読み 愕然とする。

【ドンフィ宅】
少し酸っぱくなったキムチの臭いで 吐き気をもよおし またも トイレに駆け込むヨンヒ。
その様子を見た大叔母は 妊娠したのか?と ドンフィ母にたずねる。
大叔母は 絶対そうだ!と 祖母にも言い ヨンヒにも確認する。
しかし 否定したヨンヒ。
祖母には 身ごもる時には 夢を見るものと 言われ 答えに窮する。
尚も 大叔母は 前世に徳を積んでいれば 良い子が生まれる…などと 
口を挟む間もないくらいに 話し続ける。
ヨンヒは 只々 大叔母の顔を見るだけだった。

突然 ソンヒが訪ねてきた。
インターフォン越しの声が 涙声だったので ヨンヒは 驚く。

【ソンヒ】
会うなり 母から連絡はないかと 慌てた様子。
「母が 家を出た!」と 泣きながら 両親が 別居をしていたことを 打ち明け 
置き手紙を姉に見せるソンヒ。
「イ・ヒョクチュン」を知っているかと姉に聞くが 知らないと言われる。

【ヨンヒ母】
住所を頼りに ヒョクチュンの家を探すが 引っ越してしまって分からない。
家の保証金までも 養母の病院代にしてしまっていたらしい。

【ドンフィ宅】
ヨンヒは 実家のことが心配になり ドンフィ母に 実家に行くことの了解を取る。

【ヨンヒ宅】
心当たりに電話を架けるが 母の行方はわからない。
ヨンヒは ドンフィに心配をかけるのがいやで ソンヒに 内緒にして欲しいと言う。

【ドンフィ】
会社の屋上に立ち 独り考え事をしている。
ヨンヒの妊娠のこと…が気がかりなのだ。
眉間に寄せたしわの深さが より切ない。
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【ドンフィ宅】
ヨンヒが慌てて帰宅した。
ドンフィ母が 着替えてくるようにと言ったけれど 
ヨンヒは そんな時間も惜しいと思ったのか そのままエプロンをして台所に立とうとしたが ドンフィ母に 
「言いたくなかったけど…私の顔色をうかがわないで。
 貴方のそんな姿は 私もたまらないの」
と あまりにも ピシャッと言われてしまい ヨンヒは その場に立ちつくしている。

嫁が そんな風に言われたら どうすればいい?
嫌われない様にするのは 嫁としては 当たり前だよね。
だから 顔色…というか 様子をうかがうのは 仕方のないこと…
それを こんな風に言われてしまうと 自分の存在を否定されてしまった様で 悲しいよね。
… ヨンヒ かわいそう。


部屋に戻ったヨンヒは 灯りも点けず ただ 泣くだけだった。

ドンフィは 仕事帰りに 柑橘系の果物をたくさん買って帰ってきた。
従兄弟が 妊娠を喜んで お花とCDをプレゼントとして 持ってきたが
ヨンヒが 否定したので ドンフィは その事には 何も答えなかった。

【ドンフィとヨンヒの部屋】
部屋に入るなり ドンフィは 
「どうしてい否定したのか?」と ヨンヒに聞く。
「あなたも 朝 黙ってたわ
 私から先に 言えるわけないでしょ
 妊娠したこと 嬉しくないのね」
「嬉しくない?」
「妊娠したと言った時の あなたの表情は…」
「僕たちは結婚したし 子供を望んでいた
 何が問題だ」
「産みたくないわ
 喜ばれない子供なら 産みたくない」
「どういう意味だ?」
ドンフィは 買ってきた果物もろとも カバンを投げ付けた。

ヨンヒは ドンフィ母に言われたことが 引っかかり イライラしていただろうし
ドンフィは 胎児の父親が誰なのか…と 気がかりだったろうし…
心の平衡がとれていない状態での お互いの物言いが癇に障ってしまったのね。
どちらも かわいそう…

第30話「妊娠」②(愛しているなら) - 2011.09.22 Thu

【ヨンヒとヨンヒ母】
妊娠していることが分かった2人は マタニティー用品を楽しそうにショッピングしていた。
ヨンヒ母は 家を出ることを決意していたから 
ヨンヒと会えなくなるので この機会に買い物をしようとしていた。

その後 喫茶店で とても美味しそうに ヨンヒ母が作ってきてくれたかぼちゃ粥を 
食べる娘を 母は感慨深く見ていた。

ヨンヒ母は ヨンヒを家の前まで送り 意味ありげな言葉を残し帰って行った。

【ドンフィ宅】
帰宅すると直ぐに ドンフィ母が 「病院に行って来たの?」と聞いた。
ヨンヒは もう良くなったので心配ないと 答えた。

大叔母はヨンヒに 昨日、ヨンヒ父に何か言われなかったかと聞いた。
先日の病院での言い争いの事を心配している様だ。
ヨンヒは 父は不在だったことを話すと すかさず 婿が会いに行ったのに 留守にしていたことを咎めた。

【ヨンヒ母】
帰宅後 あちこち 片付け 作り置きのおかずをたくさんつくり 家を出る準備をしていた。
ソンヒが帰宅し 昼間 父と会ったこと 父の様子を 母に話す。
父が相当怒っていたので 何をしたのか?と 泣いて母を責めた。

【ドンフィ宅】
ソ・ユンジュを囲んで 祖母 大叔母 ドンフィ母は 談笑していた。
ヨンヒは その輪に入ることが出来ず ダイニングに独りでいた。
そこに ソ・ユンジュが オレンジを持って来た。
昼間 ドンフィが 「つわりはいつ頃に?」と聞いていたので 妊娠したと思って持ってきたのだ。
それを聞いたヨンヒは 表情を作ることが出来なく ぎこちなくしていた。

ソ・ユンジュは ドンフィと同じ職場で なにかと一緒にいることが多いし 
幼なじみと言うことで ヨンヒは 警戒感を持っていたのかな。
それにしても 大人なのだから 取り繕うことも 出来るはず…
そんな 心の余裕も無くなっていたのかな。


夜遅く ドンフィは帰宅した。
その時 母が 「ヨンヒは妊娠したの?」と 聞いた。
ドンフィは 答えなかった。

なぜ? 
自分の子ではないかも知れないから?
もし 自分の子でなかったら その後 どうするのかしら?
その事実が 家族に知られたら ヨンヒの立場が無いと考えたの?
そんな心配があるのだったら 子作りを控えるべきだったわね。


【ドンフィとヨンヒの部屋】
ヨンヒは ドンフィが部屋に入ったのも気付かないくらい 一心不乱に祈っていた。
病院で 「妊娠している」と 言われたことをドンフィに伝えた。
しかし ドンフィの反応が 良くない。
ヨンヒは 戸惑った。

やっぱり ドンフィは 疑っているのね。
ヨンヒ自身も 分からない。


妊娠したというのに ドンフィも ヨンヒも 浮かぬ顔
ヨンヒは ドンフィに 背を向けて 寝ていた。
「子供のこと 嬉しくないの?」と ヨンヒが聞く
「うれしいよ…」
「つわりが早い人もいるって…私は少し早いのね
 今度 一緒に病院へ行かない?」
「そうするよ…寝よう」と 会話が弾まない
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ドンフィ… 
せっかくあの夜のことを 二人で乗り切ったのに ここで 頑張らないと ヨンヒは戻ってしまうよ。
無理にでも 笑って 喜んであげないと ヨンヒがかわいそう。
余裕が ないの?
分からないでもないけれど…
どうなるのかな…


【ヨンヒ宅前】
チェ・ガンホが 門扉から中を覗いていた。
ここに来て 何をしようというのか。
ヨンヒに会って どうするのか。
今更 詫びても 傷ついてしまった心は 治らないのに…

【ヨンヒ母】
夫に 家を出ることについて 手紙を書いている。
そして 翌朝 家を後にする。

第30話「妊娠」①(愛しているなら) - 2011.09.19 Mon

【ヨンヒ宅】
チェ・ガンホが見たヨンヒ…
まさしく あの夜の女性だった。
本当に驚いて 放心状態のガンホ。

ドンフィとヨンヒが帰ってから ソンヒが父の事を聞いてきたので
ヨンヒ母は 
「今 上手くいっていない
 離婚するかも知れない
 ヨンヒには黙っていて」とだけ話した。

【家に帰る車中】
実家で 何も食べられなかったヨンヒを気遣うドンフィ。

【ヒョクチュンとガンホ】
2人 何も言わず車の中で それぞれの思いを巡らせていた。
特に ガンホは 自分のしたことといえ とんでもないことをしてしまったと今更悔いていた。

【ヨンヒ父事務所】
ヨンヒ父が出勤すると ヨンヒ母が 昨夜のドンフィとヨンヒの訪問を報告するために来ていた。
夫は 表情も変えず 聞くともなしに聞いていた。
ソンヒが 夫婦間に起きたことに気付いた事も話した。
妻は必死に 家に帰ってくれる様に 夫を説得した。
しかし もう手遅れだと 冷たく答える。

【ヨンヒ宅】
ヨンヒ母は帰宅後 荷物をまとめだした。
家を出ようと思っているのだ。

【ヨンヒ父とソンヒ】
両親を心配して ソンヒは 父と会う。
父は この状態は 当分そのままだと 答える。
ソンヒは どうにか 元に戻って欲しくて 父を説得するが 父の思いを変えることは出来ない。

【ドンフィ宅】
祖母の姪からの 誕生日の贈り物が届いた。
その事から 祖母は ヨンヒに 女性のスタンスについて話した。
「女性は 家庭のことに 気を配るのが仕事
 親類同士の和を保つのも 女性の役割
 男性が安心して働ける様に…
 包装紙は メモ紙にするように」
紐をはさみで切ろうとすると 
「心ががさつになる
 そうすると 言葉も粗雑になって 運気も悪くなるもの
 紐を結ぶ時は ほどく時のことを考えて結ぶもの
 この世は縁が全て 縁も上手に結んで 上手にほどけと お坊さんが言っていた
 あなたも 心が善良だから 
 ドンフィに出逢えて 仏様とのご縁も出来たのよ」と 話す。

年輪を重ねた人は 良いことを言うものだ。

ヨンヒ母から 「一緒に 病院へ行こう」と電話が架かる。
ドンフィ母は あまりいい顔をしていなかった。
ヨンヒは 母の車で 出かけた。

【海外開発室】
ドンフィは 厳しい顔をして 何かを考えている。
昨夜の 妊娠したの?と 言われたことに対して 
はたして 本当に自分の子なのだろうか… と考えていたのだ。
 
ソ・ユンジュに聞いてみた
「つわりは 何ヶ月であるの?」と…
あの事件のことがあるから 心配でならないのだ。
ドンフィは ヨンヒと話しをしようと 家に電話を架けてみたところ 出掛けたと言う。
「病院に?」と母に聞いたところ 「体の調子が悪いの?」と聞かれ 返答に困ったので直ぐに切った。
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ドンフィは 真実を知ることが怖いのでしょうね。
自分の子供だったら勿論 嬉しいけれど 
もし…そうでなかったら どうしたらいいのか…と考えると 心配でならないのでしょうね。


【産婦人科】
ヨンヒは診察を終え 医師から「おめでたですよ」と言われて 母とともに喜んだ。
しかし ヨンヒも心配で いつ妊娠したか分かるかと 質問してみたが 難しいと言われる。
つわりが何時頃から始まるのかとも聞いてみた。
人それぞれなので 一概には言えないと 答えられた。
ヨンヒは 少し胸をなで下ろしたのか ホッとした笑みをうかべた。

真実は ヨンヒにも ドンフィにも分からない。
不安でしょうね。
もし ガンホの子だったら ドンフィはどうするのだろうか。

第29話「初めての里帰り」②(愛しているなら) - 2011.09.18 Sun

【ヒョクチュン】
会社の前の車の中で寝ているヒョクチュン
稼いだお金を ヨンヒ母の口座に振り込んでいるため 
旅館に泊まるお金もないし 返さないと 気が治まらないとヒョクチュンは言う。

【ドンフィ宅】
法事の用意の真っ最中
ヨンヒは 要領が分からず失敗を重ねていた。

リフレッシュのために旅行に出かけていた ドンフィの両親が 帰宅した。

【チョンイル乳業】
ジョンフィは 牧場勤務から本社勤務に変わった。
ドンフィ父が休んでいる間に起こった タンクローリーに穴が開いていた事件を報告する叔父。
不良品を納品する会社とは 取り引き出来ないと弟に言うが 
その不良品は弟が引き継ぐ前の取り引きだからと 弟も引き下がらない。
その上 兄は 弟に 納品に関して 見積書を出すようにと言うのだ。
弟は 兄弟なのだから 当然納品出来ると思っていたのだ。

【ヨンヒ父事務所】
ヨンヒ母が 今夜 ドンフィとヨンヒが家に来ると言って訪ねて来た。
ヨンヒ父は 妻を一瞥し すぐに書類に目を移した。
妻は 離婚に応じてもいいけれど 親のつとめは果たして貰えないかと 聞く。
家に戻るつもりはなく 部屋を借りたと 夫は言う。
妻は いつかは戻ってくれるはずと 一縷の望みを抱いていたけれど 
この言葉を聞いて もうダメかも知れないと 愕然とした。

【ドンフィとヨンヒ】
車でヨンヒ宅に向かう。
ヨンヒは 手みやげの箱をさすりながら とても嬉しそう。
家に招き入れられると ヨンヒ母とヨンヒは 抱き合い涙して再会を喜んだ。
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私は Shinyang ssiの ナイーブな感じがすき

やはり 父は帰ってこなかった。
母は これまでのことを ドンフィに詫びた。
そして これからのヨンヒのことを ドンフィに頼んだ。
ヨンヒは 会食中 胃もたれだと言い 食べられずにいた。
すかさず 母は 妊娠と推察し 病院へ行ってみようと 言う。
ドンフィとヨンヒは 気恥ずかしそうに 笑った。

本当のところ どうなんだろう… 
ドンフィの? 
心配だね。


【ヒョクチュン】
酒をあおっているヒョクチュン
酔った勢いで ヨンヒ母に電話をかけるが ソンヒが出て 取り次がれなかった。
「ぶちまけてやる」と独りで 出て行ったヒョクチュンを チェ・ガンホと ホステスが 後を追った。
やはり ヒョクチュンは ヨンヒ宅に来ていた。
ガンホに 車に引き入れられ 戻ろうとしていた時 
里帰りを終え ドンフィとヨンヒが 出てきた。
ヨンヒを見て チェ・ガンホが 驚いた。
あの夜 間違って暴行してしまったヨンヒが そこにいたのだ。

第29話「初めての里帰り」①(愛しているなら) - 2011.09.17 Sat

【ヨンヒ宅】
事実が明るみになったヨンヒ母。
必死に これまで辛い日々を送ってきたことを言い訳をするヨンヒ母だけれど 
ヨンヒ父は 何を言われても 許せない…といった雰囲気。
とても長い間 偽って生きてきたヨンヒ母を許せないのだ。
とにかく 謝罪する妻に対して 裏切られたと思う夫は 聞く耳を持たない。

夫は 苦悩していた。そして 独りになりたくて 家を出ることを決心した。

取りすがって引き留めるけれど 決心は揺らがない夫だった。

そりゃそうだよね…
仮に 夫が外に子供を持っていて 20年以上もそれを隠していたとしたら 許せるかしら?
許せるはずがないでしょ!
ヨンヒ母は 虫がイイ…


【ドンフィ宅】
朝食…今朝も 胸焼けで食事が出来ないヨンヒ。
祖母に お寺に誘われるヨンヒは ドンフィの表情を見てから 「はい」と答えた。
それから 明日は早起きをして 市場へ行き 法事の用意を祖母と2人でしようと 言われた。

【ドンフィとヨンヒの部屋】
「おいで」と ヨンヒを抱きしめる
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ヨンヒにとって 辛い毎日を 慰めるドンフィ。
それに対して ヨンヒが 答えた。
「私を 辛くさせているのは あなたが 前と違って見える事よ
 この家に戻ってからは 別人みたい
 前は目を見ただけで あなたが どれだけ私を 必要としているか感じられた
 私がそばにいることが あなたのためだと 漠然と信じていたけれど
 今は 自分が ここにいる理由が分からない」

「そうだな 冷たく見えたかも知れない
 大家族で暮らすと 難しいんだ
 親がいると 気持ちを表せない」

「貴方の心が離れて 私が力になれないなら そばにいる必要はない」
「君が必要だ
 君を深く愛してる 前にも言ったろ
 移り気な男もいるだろうけど たいていの男は一途だよ
 今 僕たちは“愛”より“信頼”を口にすべき時なんだ
 “人を愛するというのは 同じ方向を見ることだ”
 君がそばにいるから 僕は仕事に集中出来るんだ
 僕を信じてくれ」

「いつも 不安で 寂しくて…
 孤島に置き去りにされて 皆に見捨てられたように感じていたの」

「黙っても 分かってくれてると思ってた
 口で言わなくても 僕を信じてくれ」

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ヨンヒが思い切って言ってよかったね。
夫婦って 言わなくても…分かっていると思ったと 良く言われるけど
言わないと分からないものだと思うね。
分かっていても 声に出して言ったら 温かさが伝わるし より一層 愛情が確認出来るもの!
私は そう思います!
ヨンヒは 本当に 辛かったのよ。
宗教の違いもあるし ドンフィは仕事で忙しくヨンヒの気持ちを察してくれないし…
本当に ひとり…って 感じていたんだよね。


昨日 ソンヒが来たことをドンフィに話したら 明後日に 挨拶に行こう!と 言ってくれたドンフィ。
ヨンヒは 嬉しかったよね。

【小白山】 
ジョンフィと パク・チョンシン(ムン・ジュニの家庭教師)は パク・チョンシンの父を捜すために 小白山に登った。
山は雪が残り 足を取られての山登りだった。
パク・チョンシンは ジョンフィが好きなようだ。
でも ジョンフィは なびいてこないので チョンシンは どうにかしたくて父親探しを口実に 小白山に誘ったのだ。

第28話「孤独と真実」②(愛しているなら) - 2011.09.16 Fri

【ヨンヒ宅】
ドアフォンが鳴る…ヒョクチュンだ
「話しがある…出てくるまで待つ」と言う
それに対して 警察を呼ぶというヨンヒ母
ヒョクチュンは 随分長い間 本当に待っていた
ヨンヒ母は ジリジリとした時を過ごしていたが 我慢の限界が来て ヒョクチュンの所へ行った。
十分に援助したから…と言うヨンヒ母に対して 
ヒョクチュンは 「金はくれと言っていない!貴方の様な人からお金なんか欲しくない!」と 言って通帳を返した。
ヨンヒ母は あくまでもヒョクチュンの母から頼まれたと しらを切る。
ヒョクチュンは なぜ自分が捨てられたのか…それが知りたいのだ。
知らないそぶりを見せるヨンヒ母に対して 真実をヨンヒ父にぶちまけてやると 脅迫めいた捨てぜりふを残し帰って行く。

【ヨンヒ父】
ヒョクチュンが帰ってくるのを彼の会社で待っていたヨンヒ父。
「本当の母親は見つかったのか?」と問うと
「そんな人はいません」とヒョクチュン

とうとう ヨンヒ父が動き出したね。
色々なことを調べるのには 十分すぎる情報網を持っているから すぐに分かってしまうだろうな。
もし 本当のことが分かったら ヨンヒ父はどんな態度を取るのだろうか?
潔癖な人の様だから 許さないだろうな。


【ドンフィ宅】
門扉の隙間からのぞくソンヒ
そこに ジョンフィが帰ってきた。
挨拶をし 家に入れて貰った。
ヨンヒとソンヒは 抱き合って再会を喜ぶ。
姉のそぶりから 辛そうだと察知した妹は どうにかして 連れ出したいと思っているけれど 姉は渋っている。

ソンヒはヨンヒとの再会を終えて 帰ろうとした時 庭でジョンフィが寝袋に入って何かしていた。
ソンヒは ジョンフィに 宗教について質問してみたところ ひょんな事から言い争いの様なことになってしまった。
ヨンヒが ソンヒを無理矢理帰らせて その場を おさめた。

宗教の見解をぶつけ合うと 大変なことになるようですね。

【チョンイル乳業】
ドンフィの叔父が買収した会社から納入されたタンクローリーに穴が開いていて…
責任者である叔父は 困ったことになったとドンフィをたずねてきた。
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その上 自分の会社をさておき タンクローリーの受注見積もりが他社に出されていることを知った叔父は 興奮している。

【ヨンヒ宅】
ヨンヒ父が帰宅した。
すぐに ヒョクチュンのことを聞かれたヨンヒ母は またもウソをついた。
夫は 私にも言えないのか?と 不機嫌そうに言った。
そして 通帳を出して 説明しなさいと 迫った。
「この大金を何に使った?」と 高圧的に言った。
それでも しらを切ろうと必死のヨンヒ母。
しかし夫は引き下がらず とうとう ヨンヒ母は 「私が産んだわ」と 認めた。
夫は 愕然とした表情。

とうとう 夫に知れてしまった事実。
この先 ヨンヒ両親はどうなるのかしら…

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